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大曽根小学校でユニバーサルデザイン講座を実施

講座の様子。手話を教える福島さん9月9日 月曜日、大穂学園つくば市立大曽根小学校において、ユニバーサルデザインについての講座を実施しました。対象は6年生の児童のみなさんです。台風が通過した直後にも拘わらず子供たちは元気に登校して集まってくれました。

体育館で行なわれた本講座は、教員が担当する概要の学習45分と、本学の学生による講話45分という構成で進められました。登壇した学生さんは情報システム学科2年の村田勇樹さんと、大学院アクセシビリティ専攻1年の福島愛未さんです。村田さんは視覚障害者の立場から、福島さんは聴覚障害者の立場から、それぞれの日常生活の様子や配慮してもらうと嬉しいポイントなどを伝えました。また村田さんは映画の音声ガイドの説明、福島さんは簡単な手話講習を行なうなど、子供たちの興味を引くよう工夫している様子が伺えました。このように当事者の話を聞く機会は、6年生の皆さんにとってそれほど多くはないと予想されます。今回の講座が良い学習機会になったことを願っています。

(情報システム学科 小林 真/2019年10月9日)