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スポーツ観戦における「ISeee TimeLine」実験を実施(いきいき茨城ゆめ大会リハーサル大会)

左は実験の様子、右はISeee TimeLineを使用して作成した内容の一部

ISeee* TimeLineは視覚障害者、聴覚障害者のスポーツ競技やパラスポーツ、その他のマイナースポーツなどにおいて、視覚障害者や聴覚障害者が競技の場での観戦を楽しむために、競技の様子の情報をより手軽に得ることを目標とするシステムです。今年度茨城で行われるいきいき茨城ゆめ大会の車椅子バスケットボールと、ゆめ国体のスポーツ鬼ごっこにおいて、茨城県とつくば市の承認を得て使用することが決まっています。

5月25日 土曜日、26日 日曜日に、つくばカピオにおいて、いきいき茨城ゆめ大会リハーサル大会(車椅子バスケットボール関東ブロック予選会を兼ねる)において、ISeee TimeLineを用いた実証実験を終日行いました。車椅子バスケットボールに詳しい人の解説を交え、初めて車椅子バスケットボールを見た人は、障害のあるなしに関わらず楽しめる観戦を実現できました。写真左は実験の様子、写真右はISeee TimeLineを使用して作成した内容の一部です。

この実験はISeeeが実施したクラウドファンディング**に対するご支援で実現しました。ありがとうございました。

* ISeee (Information Support of Everyone, by Everyone, for Everyone) は、筑波技術大学や筑波大学など複数の大学が参加する共同研究です。https://iseee.info/

** https://readyfor.jp/projects/iseee

(産業情報学科 平賀 瑠美/2019年6月12日)