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本学白澤麻弓准教授が国立情報学研究所(NII)サイバーシンポジウムにてオンライン授業に関する講演を行いました

本学障害者高等教育研究支援センターの白澤麻弓准教授が、12月25日 金曜日に開催された「第23回 4月からの大学等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウム~遠隔・対面ハイブリッド講義に向けての取り組み」(国立情報学研究所(NII)主催)で、講演を行いました。

「聴覚障害学生の参加を支援するオンライン授業のあり方」と題し、聴覚障害学生が効果的に授業に参加できる方法について、約15分の講演を実施。本学は、オンライン授業下であっても聴覚障害学生が効果的に参加できる授業の形を求めて試行錯誤を行ってきており、その中から得られたノウハウとして、聴覚障害学生に対し、視覚的な情報を届けるための工夫や遠隔地からの文字通訳を可能にする手法をご紹介しました。

このシンポジウムは、大学共同利用機関である国立情報学研究所(NII)が、国内で新型コロナウイルス感染症が引き続き拡大している状況に鑑み、大学等での遠隔授業の取組状況や関連する情報を大学間で共有する場として、多数の大学関係者参加のもとで今春から継続して行われており、今回で23回目を数えます。

聴覚障害・視覚障害を持つ学生のための唯一の高等教育機関である本学では、こうしたイベントも通して、一般大学等にもお役立ていただける本学の経験・ノウハウの発信を行ってまいります。

当日の資料・動画アーカイブは、以下URLからご覧いただけますので、ぜひご視聴ください。

(URL) https://www.nii.ac.jp/event/other/decs/

また、当日紹介されたシステムを含め、オンライン授業での情報保障に関するノウハウは、本学が事務局を務める日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan)の下記サイトでも多数紹介されています。

(URL)http://www.pepnet-j.org/web/modules/tinyd1/index.php?id=393

(聴覚障害系支援課企画調整係/2020年12月25日)