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生田目教授、鈴木拓弥准教授、在校生、卒業生がJR羽鳥駅の壁画を制作

上段:完成したJR羽鳥駅壁面、中段:ワークショップの様子、下段:タイルを貼る本学学生

産業技術学部の生田目美紀教授と鈴木拓弥准教授、在校生、卒業生が、小美玉市からの委託事業により、JR常磐線羽鳥駅の東西自由通路に設置される壁画(モザイクタイルアート)を制作しました。

羽鳥駅では、橋上駅舎化に伴い東西自由通路が新設され、2020年2月16日に通路の全面供用が開始されました。東西自由通路の計画にあたり、駅舎と調和のとれた住民参加による壁面デザインを実現するため、2018年度より小美玉市と本学とが協力して北側壁面(およそ14.4m×1.5m)の企画検討、デザイン、ワークショップ運営、制作を進めてきました。

この計画には市民参加手法が用いられ、壁面デザインからワークショップ運営、モザイクタイルアート制作まで、各段階において小美玉市民、産業技術学部の教員、在校生、卒業生が参加しました。ワークショップでは保健科学部の小林真准教授や視覚障害学生の協力も得て、障害の垣根を超えてモザイクタイルアートを制作しました。

14万4千ピースの10mm角タイルを用い、延べ120名を超える参加者の手作業によって構成された壁画は、小美玉市民や駅利用者に親しまれる新たなシンボルとなりました。


(学術・社会貢献係/2020年3月17日)