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スポーツ観戦における「ISeee TimeLine」実験を実施(ブラインドサッカー)

ISeee* TimeLineは視覚障害者、聴覚障害者のスポーツ競技やパラスポーツ、その他のマイナースポーツなどにおいて、視覚障害者や聴覚障害者が競技の場での観戦を楽しむために、競技の様子の情報をより手軽に得ることを目標とするシステムです。

12月8日 日曜日に、ブラインドサッカーチャレンジカップ2019**を総合研究棟プレゼンテーションルームにおいてパブリックビューイング形式でISeee TimeLineの実証実験を行いました。ブラインドサッカーチャレンジカップ2019では日本代表とモロッコ代表の試合が行われ、日本代表には筑波技術大学保健科学部の卒業生が3名入っていました。実験には、保健科学部のブラインドサッカー経験者と産業技術学部、技術科学専攻科の学生が参加しました。保健科学部の学生に解説をしてもらい、「日本キーパーナイスセーブ」や「シュート、外れた惜しい」のような声援をISeee TimeLineを通して行い、一緒に楽しむことができました。初めてのパブリックビューイング形式の実証実験として、今後の課題も見つけることができました。

写真左は実験の様子、写真右はISeee TimeLineを使用して作成した内容の一部です。

* https://iseee.info/

** https://www.blindfootball-challengecup.com/

(産業情報学科 平賀 瑠美/2019年12月27日)