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本学の研究成果をInterop Tokyo 2019に出展

出展の様子

6月12日 水曜日から14日 金曜日まで、幕張メッセで開催されたインターネットテクノロジーの国内最大級のイベントInterop Tokyo 2019(インターロップ東京 2019)に、本学の研究成果を出展しました。

産業技術学部の倉田 成人教授の研究グループでは、超スマート社会(Society 5.0)の実現に向けて、屋外・屋内でシームレスに正確な時刻情報を得られるセンシング技術の開発を進めています。その研究成果として、高精度な時計であるチップスケール原子時計を搭載したIoTセンサモジュール/データロガーの展示を行いました。専用配線やネットワークが無くても、センサが自律的に絶対時刻を保持できるため、多くのセンサをばらまいても、時刻同期を確保した計測データが得られます。Interop Tokyo 2019には3日間で155,801人(公式発表)が来場され、展示ブースでは、屋内での高精度時刻同期を利用した地震計測、構造物の損傷検知技術に注目して下さいました。 写真は出展の様子です。なお、本研究開発の一部は、SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」において、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託業務として実施したものです。

<用語の説明>

※IoT(Internet of Things):様々な「モノ(物)」がインターネットに接続され、情報交換することにより相互に制御する仕組み

※超スマート社会(Society 5.0):IoT等により、経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会

(聴覚障害系支援課 学術・社会貢献係/2019年6月26日)