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つくば市ジオパーク室との初のコラボレーション授業

写真左:スケッチに取り組む学生/写真右:平沢官衙(ひらさわかんが)遺跡と筑波山

つくば市ジオパーク室の出前授業と総合デザイン学科「絵画基礎技法」が初の「コラボレーション授業」を実施し、筑波山ろくの国指定史跡にスケッチに出かけました。まず教室で「『筑波山地域ジオパーク』で筑波研究学園都市の特徴やその価値と魅力を探ってみよう!」という講義を手話通訳付きで受講しました。その後、大学バスで「平沢官衙(ひらさわかんが)遺跡」に出向きました。車中ではタブレットPCを配布し、音声自動翻訳システムを活用しながら、車窓の説明を受けました。現地では、手話と専門用語のフリップを組み合わせた情報保障を行いながら、つくば市文化財課職員さんから説明を受けました。その後は、自由にスケッチに取り組みました。

学生からは、「屋外でスケッチをするのはとても久しぶりでした。快晴なので気持ちよくかけました。描くことはその物について詳しく知ることが出来る機会になります。」「スケッチだけではなく、つくばの歴史に触れることが出来たのも良い経験となりました。」「つくば市の遺跡や研究都市といわれていることを初めて知り、魅力を感じました。」などの感想が寄せられました。次週からは、現地で描いたスケッチをもとに、絵を使って情報をまとめる方法や、絵画の学習を行います。

つくば市ジオパーク室のFacebookでも取り上げられました。

(産業技術学部 生田目 美紀/2019年4月23日)