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本学の研究成果をCEATEC JAPAN 2018に出展

出展の様子

CPS/IoT を活用して、あらゆる産業・業種による「共創」を基本としたビジネス創出と、技術および情報交流などを目的とする場を提供し、経済発展と社会的課題の解決を両立する「超スマート社会(Society 5.0)」の実現を目指すことを趣旨として、10月16日から19日まで幕張メッセで開催されたCEATEC JAPAN 2018(シーテック ジャパン 2018)に、本学の研究成果を出展しました。

本学は、SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」において、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託業務として、「統合データマネジメント基盤の研究開発」に、国立情報学研究所、北海道大学、長岡技術科学大学とともに参加しています。産業技術学部の倉田成人教授の研究グループでは、自律型時刻同期マルチセンシング技術の研究開発を進めていますが、研究成果である「チップスケール原子時計を搭載した自律型時刻同期マルチセンシングモジュール」の展示を行いました。GPSやネットワークが使えない場所でも、本モジュールをばらまいて計測すれば、高精度に時刻同期が確保されたビッグデータを収集することができます。展示ブースには、4,000人を超える方々が来場され、本学の研究成果に注目して下さいました。

写真は出展の様子です。

なお、倉田成人教授の研究紹介ページはこちらです。

<用語の説明>

※IoT(Internet of Things):様々な「モノ(物)」がインターネットに接続され、情報交換することにより相互に制御する仕組み

※CPS(Cyber Physical System):サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステム

※超スマート社会(Society 5.0):IoTとCPSにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会

(総務課研究協力係/2018年11月6日)