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本学大学院生が国際会議で発表

大学院技術科学研究科産業技術学専攻2年の加藤 優さんが、2018年7月11日 水曜日から13日 金曜日にリンツ(オーストリア)で行われた 16th International Conference on Computers Helping People with Special Needs (ICCHP 2018)において "A Preliminary Observation on the Effect of Visual Information in Learning Environmental Sounds for Deaf and Hard of Hearing People"というタイトルで発表を行いました。

加藤さんは、聴覚障害を持つ子どもたちがこれまで学習する機会がほとんどなかった環境音の学習システム構築に取り組んでおり、 視覚情報を取り入れた学習方法の有効性について調査した結果を発表しました。

同専攻中原 夕夏さんの研究も "A Subjective Evaluation of Music Beat Recognition with Different Timbres by Hearing-Impaired People"というタイトルで代理者が発表を行いました。 中原さんは、音楽のテンポを理解するために聴覚障害者が聴き取りやすい音色を見つけるための研究を行なっています。

写真は、加藤さんが英語で口頭発表をしている様子(左)、ならびに国際手話で質問に回答している様子(右)です。

加藤さんが英語で口頭発表をしている様子(左),ならびに国際手話で質問に回答している様子(右)

(産業技術学部 平賀 瑠美/2018年7月20日)