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情報処理学会第80回全国大会の一般セッションで本学の大学院生が論文発表

写真左は情報処理学会第80回全国大会の一般セッションで発表する中川さん、写真右は全国大会のイベント会場の様子です

3月13日 火曜日から3月15日 木曜日にかけて、早稲田大学西早稲田キャンパスにて、情報処理学会第80回全国大会が開催されました。この大会の、一般セッション「高度交通システムとスマートコミュニティ」において、大学院技術科学研究科産業技術学専攻1年の中川 悠樹さんが、論文「CACC(協調型車間距離制御装置)による車両挙動モデルの構築と検証」を発表しました。

情報処理学会全国大会は、全国の大学、企業の研究者による1200件を超える論文発表が行われる国内最大級の大会です。中川さんは手話で発表し、手話通訳者が手話を読み取って発話することにより発表しました。ACC(車間距離制御)や自動運転システムへの関心が高まっていることから、車間距離計算式や制御パラメータの設定方法、シミュレーションによる評価検証に関する質問が多く上がりました。一般セッションでの手話による発表は、情報処理学会でも稀有なことで、本学大学院生の研究内容のレベルの高さと情報保障の取り組みを、学外に広くアピールすることができました。

写真は発表する中川悠樹さん(写真左)と全国大会のイベント会場の様子(写真右)です。

(産業技術学部産業情報学科 服部 有里子/2018年3月22日)