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本学卒業生・教員がHI学会研究会賞を受賞

ヒューマンインタフェース学会総会の様子(左)と受賞した渡辺彩乃さん(中央)、受賞時の様子(右)

平成28年3月に産業情報学科を卒業した渡辺彩乃さんと河野純大准教授が、ヒューマンインタフェース学会研究会賞を受賞しました。受賞対象となったのは、第130回ヒューマンインタフェース学会研究会「高齢者、障がい者支援技術および一般」で行なった研究論文発表「テレビCMにおける内容理解度の高い字幕に関する基礎的検討」です。同賞は、2016年にヒューマンインタフェース学会研究会で発表されたすべての研究論文の中から、優秀な発表に対して授与される賞です。授賞式は学会総会後に同会場にて行われました。

受賞理由は、「テレビCMの字幕という、聴覚障害者にとってニーズが高く、かつこれまであまり論じられていないテーマを扱っており、非常に価値のある研究内容となっている。第一著者自身も聴覚障害者であり、当事者ならではの視点であると言える。また、研究手法とその結果も非常によくまとまっている。(中略)当日の講演は研究会独自に設定されたノービスセッション(発表経験の少ない学生などを対象にしたセッション)へのエントリーであったが、プレゼンテーションや質疑応答も適切に行われ、研究会賞に値すると考えられる。」とのことです。

写真はヒューマンインタフェース学会総会の様子(左)と受賞した渡辺彩乃さん(中央)、受賞時の様子(右)です。

(情報システム学科 小林 真/2017年4月3日)