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「くぼみ入りはがき発行25周年記念展」で切手等を展示

くぼみ入りはがき(左)、今回の記念展の小型印(右)本年は、くぼみ入りはがきが発行されて25周年、日本の点字制定125周年の記念年に当たるため、11月2日 月曜日から11月13日 金曜日まで(土日祝日は休み)、石川県七尾市の中島郵便局において、くぼみ入りはがき発行25周年記念展が開催されています。そこで、保健科学部保健学科鍼灸学専攻の大沢准教授の視覚障害切手のコレクションのうち、これまで発行された主なくぼみ入りはがきと点字に関する切手の展示をしています。

日本最初のくぼみ入りはがきは、平成2年11月1日に発行された「日本の点字制定100周年記念」切手に合わせて発行されました。はがきの左下へ半円形のくぼみを入れることにより視覚障害者は、はがきの上下、表裏を識別でき、はがき裏面へ点字による文章を書くことが容易になりました。

写真は、発行日の東京中央郵便局の初日印が押印されている日本最初のくぼみ入りはがき(左)と、今回の記念展の小型印(右)です。くぼみ入りはがきに「くぼみ」の文字を点字で記載し、点字の筆記具(点筆)が描かれています。

(広報室/2015年11月2日)