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視覚障害者用の公園を提案するインドネシアからの留学生が訪問

山脇准教授・長島教授・Arbiさん・小林准教授・松藤2月26日 金曜日、熊本大学に留学しているインドネシア共和国・ガジャマダ大学のArbi Surya Satria Ridwanさんが本学を訪れました。Arbiさんは視覚障害者のための公園に関する建築デザインで賞をとった建築専攻の学生です。日本での障害を意識した建築デザインについての知見を得たいとのことで、総合デザイン学科の長島一道教授と山脇博紀准教授を紹介することになりました。また、情報システム学科の小林真准教授に春日キャンパスの案内を依頼しました。

彼の自己紹介は受賞した公園についてのプレゼンで始まり、その後春日キャンパスの実例を踏まえて活発な議論が交わされました。そして長島教授から説明された墨田区に建築中の杉山和一記念館、山脇准教授による熊本県こども総合療育センターの設計についての話など、Arbiさんは非常に興味深く聞いていたようです。春日での昼食後は、松藤が天久保キャンパスを案内し、聴覚のみならず視覚にも障害をもつ学生のために黄色のテープを地面や柱に貼って歩行の補助にしていることなどを説明しました。

(障害者高等教育研究支援センター 松藤みどり/2016年3月23日)