ホーム > 学生・教職員の活動 > 2015年度の学生・教職員の活動報告 > 「アジア太平洋地域における障害者の情報アクセシビリティ会議」に参加

「アジア太平洋地域における障害者の情報アクセシビリティ会議」に参加

会議が行われた上海リハビリテーションセンターの様子(左)、白澤准教授による報告の様子(右)

12月15日 火曜日から17日 木曜日、中国上海市において国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)の主催で「アジア太平洋地域における障害者の情報アクセシビリティ会議~Informationfor All」が開催され、本学から障害者高等教育研究支援センターの白澤麻弓准教授が参加しました。

この会議は、障害者権利条約の発行・批准を受け、各国政府に対して情報アクセシビリティの重要性を伝えるために開催されたもので、バングラディシュ、インド、マレーシア、ネパール、フィリピンといった、8カ国の政府機関職員の参加を得て実施されました。会議の中では、各国政府に対して情報アクセシビリティ向上のための取り組み事例が紹介され、日本からは、本学に事務局を置く、日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan)の活動をはじめとする5件の報告が行われました。

この中では、特に学生によるパソコンノートテイクを全国の大学に拡げてきた実践が注目を集め、実際の養成方法や入力方法等について、各国の関係者から多くの質問をいただきました。

写真は、会議が行われた上海リハビリテーションセンターの様子(左)、白澤准教授による報告の様子(右)です。

(障害者高等教育研究支援センター 石原 保志/2016年1月4日)