本年6月に研究協定が締結された「PEN−International」に基づき,本学とナショナル聾工科大学(NTID)との間で国際テレビ会議システムがスタートすることになり,10月1日(月)8時30分から聴覚部大会議室において,筑波技術短期大学ラボの開所式が行われました。
開所式は,NTID側とテレビ会議システムで交信しながら進められ,西條学長,NTIDのダヴィラ学長,日本財団の歌川常務理事による挨拶の後,ラボに関するシステムの説明,出席者によるテープカットなどが行われました。
また,セレモニーに続いて,日米俳句コンテストの入賞作品が紹介され,作者である両大学の学生が手話を交えながら作品を披露しました。
また,10月3日(水)には,本学に続いて,中国の天津聾工科大学ラボが開所しました。

出席者によるテープカット

作品を披露する本学学生
平成13年度筑波技術短期大学永年勤続者表彰式が,10月1日(月)10時20分から大会議室で行われました。
今年度は,5名が永年勤続者として表彰され,被表彰者を代表して,理学療法学科の須田助教授から謝辞が述べられました。
また,表彰式終了後は,昼食会が学長室で和やかに行われました。
なお,表彰を受けられたのは次の方々です。
須田 勝 助教授 (理学療法学科)
前島 徹 助手 (理学療法学科)
青木 和子 助教授 (視覚部一般教育等)
菊池 典子 看護婦長 (会計課)
小室 貞良 専門職員 (教務第二課)

記念撮影
全学ファカルティ・ディベロップメント研修会(FD)が,9月5日(水)16時から聴覚部大学会館講堂において,筑波大学大学研究センター長である山本眞一教授を講師に招いて,「教員の業績評価―ファカルティ・ディベロップメントを契機として―」と題して実施されました。
山本センター長は,大学教育の大衆化・高度化,大学と政府や社会との相互関係の変化などを背景にして,大学が社会のニーズにあわせた教育サービスの提供を求められていることや,日米間の大学における教育に対する認識の違いなどを解説しながら,FDのあり方や重要性についてわかりやすく講演されました。
会場には多数の教職員が集まり,本学が検討を進めている教員の業績評価の視点から活発な質疑応答が行われました。

講演する山本センター長
茨城県主催のIT基礎技能講習会が県内各地で開催される中,視覚障害者対象の同講習会が,7月21日(土)〜22日(日),8月25日(土)〜26日(日),9月22日(土)〜23日(日)の3回にわたり視覚部で開催されました。
県では,障害者を対象とする同講習会を毎月1回開催しており,茨城福祉工場が企画・運営を担当しています。今回は,視覚障害者対象の講習会のうち7月から9月開催分について視覚部が協力したもので,電子図書閲覧室を会場にして視覚部一般教育等の村上佳久助手が講師を担当しました。
講習内容は,一般の講習会と同様に2日間(12時間)で,パソコンの基本操作,簡単な文書の作成,インターネットの使い方,電子メールの使い方などについて学習するもので,合計で23人が受講しました。
いずれの受講者も家族やボランティアの方々とともに参加し,合成音声付きのパソコンを操作しながら熱心に受講していました。

電子図書閲覧室での受講風景
デザイン学科では,3年次ビジュアルコースの授業の一環として,第86回二科展デザイン部へ学生の作品を応募した結果,応募者5名全員の作品が,見事,準入選となりました。
今回の二科展デザイン部では,A部門(自由テーマ),B部門(イラストレーション),C部門(特別テーマ「愛知万博」をテーマとしたポスター)の3部門で募集が行われ,応募総数2,131点の中から,入選190点と準入選282点が選ばれました。
また,第86回記念二科展(9月1日〜16日,東京都美術館及び上野の森美術館)で公開された入選作品を見学した際に,本学学生の作品も二科会会員の先生方から講評をいただきました。
なお,準入選となった作品は次のとおりです。
C部門(特別テーマ)
菊池樹理さん 「世界のみんなの愛言葉」
佐々木彩さん 「愛知万博へ」
佐藤之彦さん 「ちきゅうをあいちてまちゅ」
吉田智彦さん 「芽くん,わたしたちに,ライフパワーをください」
中嶋亜美さん 「水から生まれた世界はひとつ,そしてたったひとつの地球」
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「世界のみんなの愛言葉」
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「愛知万博へ」
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「ちきゅうをあいちてまちゅ」
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「芽くん,わたしたちに,
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「水から生まれた世界はひとつ,
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