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視覚障害学生のための修学・就職支援を目的としたアクセシブル教材を利活用したアクティブラーニング環境構築事業

本事業では、視覚障害学生が自らの視覚特性にあったメディア(例: 点字、拡大表示、音声、テキストデータ)を入手して、能動的に学修できる環境を提供します。また、ラーニングコモンズを整備することを目標としています。本学ではこれまで、情報・理数・医療関係の点字図書や録音図書を整備してきました。今回は、それを引き継ぐ形で、出版社と連携し、人文科学・社会科学系の書籍を重点的に点訳します。また、高等教育機関で採用されている英語教科書、多読教材などについても点訳を進めます。さらに、TOEICなどの資格試験対策教材の作成もおこなっていきます。

これらの教材制作と同時に、視覚障害学生が読みたい資料があった場合は、コーディネーターを介して、資料の検索や見え方に適した形式への変換ができる“ユニバーサル教材提供サービス”を構築します。具体的には、元のデータを1つの共通形式として教材データベースに管理し、それを点字だけでなく、拡大文字、音声、テキストデータなど多様な形式に変換できるメディア変換システムを開発します。

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  • 関連プロジェクト
    • 「視覚障害者アクセシビリティ向上支援事業」(平成18年度~平成22年度)、「学習資料アクセス円滑化支援事業」(平成23年度~平成27年度)として、情報・理数・医療関係の点字図書や録音図書の整備をおこないました。

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