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Vol. 9 >

タイトル: 視覚および聴覚障害学生のラート運動
別タイトル: シカク オヨビ チョウカク ショウガイ ガクセイ ノ ラート ウンドウ
Rad for Visually and Hearing Impaired Students
著者: 香田, 泰子
天野, 和彦
及川, 力
キーワード: ラート
視覚障害学生
聴覚障害学生
発行日: Mar-2002
出版者: 筑波技術短期大学学術国際交流委員会
誌名: 筑波技術短期大学テクノレポート
巻: 9
号: 1
開始ページ: 37
終了ページ: 40
抄録: 「ラート」とはドイツ発祥のスポーツで、直径約2mの鉄製の輪の中に入って回転する運動器具である。空中回転や宇宙遊泳のような感覚を体験できる。感覚障害をもつ人でも実施できるので、本学では体育の授業にラート運動を取り入れている。ラート運動の効果を期待するとともに、新しいスポーツとして普段経験できない感覚を味わい、運動体験の幅を広げることも目的としている。障害者を対象とした指導の難しさは、視覚障害者の場合は説明だけではどのような運動かを理解しづらいので、詳細な説明と細かい段階を踏んだ指導が必要であり、聴覚障害者の場合は回転中に指導者の声が聞こえないので、運動中に失敗の原因を理解できないことがあげられる。授業の終了時にラート運動の感想をアンケート調査したところ、両学生ともに約5割以上が好印象を持っていた。視覚や聴覚に障害があっても、ラート運動を健常者と同様に楽しめると考えられる。
URI: http://hdl.handle.net/10460/592
出現コレクション:Vol. 9

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