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海外研修(欧州)を実施・ベルギーのサマーキャンプに参加

7月23日 日曜日から8月2日 水曜日にかけて、ベルギー王国のルーヴェンにて開催された欧州サマーキャンプICC(International Camp on Communications and Computers)に参加しました。同キャンプは欧州の視覚障害学生が集い10日間寝食を共にするもので、本学からの参加は平成29年度国際交流委員会事業の一環として実施されています。参加者は、情報システム学科2年の富川尚樹君と林真由美さん、引率教員は笹岡知子助教と小林です。

今年のICCは、14ヶ国から63名が参加しました。期間中ほぼ毎日、参加学生は午前3時間、午後3時間のワークショップに参加します。ワークショップにはプレゼンテーションや履歴書の書き方といった学生生活にとって重要な5種類が必修として用意され、参加学生はそのうち2つに参加します。それ以外にも数多くの選択ワークショップがあります。引率スタッフはこれらを実施する役割も担っています。我々教員も必修のプレゼンテーションと書道のワークショップを担当しました。また10日間のうち、1日だけエクスカーションディがあります。今年はブリュッセルの欧州議会を訪問し、女性議員の方のお話を伺うことができました。そしてキャンプ期間中、参加学生は日中のみならず宿泊も他の参加者らと同室なので、本当に一日中英語でのコミュニケーションが必須です。宿泊施設では富川君はベルギー人の学生5名、林さんはスロベニア人の学生3名と同室でした。また大学生がスタッフとして高校生を引率してくる国もあるため、そのようなスタッフの年齢を知った2人は刺激を受けていたようです。

ICC2017での様子。詳細は本文

写真は上段が欧州議会での集合写真、中下段中央が欧州議会前での本学学生たち、中段左右がワークショップに参加する学生、下段左右が書道ワークショップを実施する引率教員です。なお、本研修は筑波技術大学基金と日本学生支援機構からの助成を受けて実施されました。

(情報システム学科 小林 真/2017年8月7日)