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「障害学生支援交流会 第3回研修会」を開催

左は事例報告の様子、右は分科会の様子

6月6日 金曜日、上智大学四谷キャンパスにおいて「『障害学生支援交流会』第3回研修会」を開催しました。これは、教育関係共同利用拠点(文部科学省認定)である障害者高等教育研究支援センターが「障害者高等教育拠点」FD/SD研修事業の一環として、会場校である上智大学との共催で開催したものです。

本研修会は、大学等で障害学生支援に関わる教職員を対象に、障害学生の支援に関する考え方及び知識や技術について理解を深めることを目的として開かれました。全国の40大学から53人の参加者があり、熱心な意見交換が行われました。プログラム最初の事例報告では、上智大学、明治大学、明星大学の支援の状況について報告がありました。その後、4つの分科会「障害学生の支援体制」「パソコンノートテイクの導入」「視覚・聴覚障害学生の体育およびスポーツ活動」「視覚障害学生の支援」に分かれ、意見交換が行なわれました。その後の全体討論では分科会の報告を受けて、各大学の状況や課題について参加者全員で話し合いました。参加者からは、「他大学の取り組みを知ることができ、参考になった」「共通する課題を共有できた」「解決方法の糸口が見えた」という声が聞かれました。左の写真は上智大学の事例報告の様子、右の写真は分科会「視覚・聴覚障害学生の体育およびスポーツ活動」で説明する栗原特任研究員です。

(障害者高等教育研究支援センター「障害者高等教育拠点」事務局/2014年6月27日)