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「語学教育のイコールアクセスを考えるシンポジウム」を開催

会場内の様子とパネルディスカッションの様子

9月27日 土曜日、日本福祉大学名古屋キャンパスにおいて「語学教育のイコールアクセスを考えるシンポジウム」を開催しました。これは、教育関係共同利用拠点(文部科学省認定)である障害者高等教育研究支援センターが、「障害者高等教育拠点」事業における「アカデミック・アドバイス提供体制の整備」の取組の一環として開催したものです。

当日は、全国の大学や特別支援学校等34機関から48名の参加者がありました。

本シンポジウムでは、事例報告、聴覚障害学生OBによる大学・大学院時代に受けた語学授業の体験談、本取組のアカデミック・アドバイザーによる4年間の活動報告など、聴覚障害学生の語学授業に特化した実践的な支援方法に関する発表がありました。

発表者全員によるパネルディスカッションでは、聴覚障害学生の語学授業に特有の課題としてリスニングや発音の指導方法、情報保障のあり方についてフロアから多くの質問があり、活発な意見交換がなされ、語学教育に関する今後の指導・支援の方策を検討する上で非常に有意義な機会となりました。

左の写真は会場内の様子、右の写真はパネルディスカッションの様子です。

(障害者高等教育研究支援センター 松藤 みどり/2014年10月14日)