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公開講座「ろう者学セミナー〜生活史に学ぶ聴覚障害者の生き方〜」を開催

11月12日日曜日、ろう者学セミナーが開催されました。「生活史に学ぶ聴覚障害者の生き方」をテーマに、本学の大杉豊教授、小林洋子助教の2名が講師を務めました。米国に移住したろう者とろう女性運動の先駆者の生きてきた歴史と社会背景の変遷に焦点をあてた内容で、ろう者、手話を学んでいる方、手話通訳者として活動されている方など、20代~60代まで幅広い年齢層から17名の参加がありました。「今まで知ることのなかった内容がたくさんありました。人と人との繋がりを大切にというのは、障害のある方だけでなく健聴者にも大事なことだと感じました。」「ろう者の生活史を分析して見ていくことで、個人の生活から歴史的な背景まで考えるという視点を持つことを学び、今後に活かすことができればと思います。」などの感想が寄せられました。(写真は、「大杉講師による講義(左)」と「ディスカンション(右)」の様子)

詳細は、ろう者学HPよりご覧下さい。

(障害者高等教育研究支援センター 大杉 豊/2017年11月28日)