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2010年度後期NTUTニュース

移動支援に関する講演会

講演の様子

 3月7日 月曜日、春日キャンパス講堂において、日本盲導犬協会神奈川訓練センターの多和田悟氏を講師に迎え、学術・社会貢献推進委員会主催による移動支援に関する講演会「移動支援:視覚障害と盲ろうを取り巻く課題」を開催しました。
 講演に先立ち、保健科学部佐々木健准教授から「移動支援」とは何かについての説明があった後、多和田氏から200組以上の盲導犬と盲導犬ユーザーに関わってきたご自身の経験を交えながら、盲導犬を取り巻く現状の説明、視覚や聴覚の障害に関わらず「移動」を自分の人生を豊かにする手段として考えることなど、改めて障害のある方の「移動」を認識する有意義な講演会となりました。
 講演会には、多数の教職員が参加し、熱心に耳を傾けていました。

(総務課 浦田里子/2011年3月17日)

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大学生の就業力育成支援事業「キックオフフォーラム・障害理解啓発セミナー」を開催

講演会の様子

2月17日 木曜日に天久保キャンパス講堂において、「キックオフフォーラム・障害理解啓発セミナー」が開催されました。
当日は、石原教授の基調講演の後、トランスコスモス株式会社障がい者人材開発課の鈴木英司氏、本学の卒業生である渡邉好行氏及び本学の前身である筑波技術短期大学卒業生の穂刈顕一氏を講師に迎え講演が行われ、他大学・企業関係者や学生等、55名が参加しました。
今回のキックオフフォーラム・障害理解啓発セミナーは、平成22年度大学生の就業力支援事業「障害学生のエンパワーメントとキャリア発達」の取り組みについて広く社会に公表することを目的として開催されたもので、事業内容の説明の後、企業の人事担当者から大学側に求めること、卒業生の企業での体験談大学在学中にしてほしかったことなどの説明があり、企業側の障害理解や学生らの障害受容およびエンパワーメントを推し進めるにはどうすればいいかの問題提起がありました。

(聴覚障害系支援課/2011年3月3日)

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「平成22年度 学生海外派遣事業報告会」を開催

学生が報告する様子(右 天久保キャンパス、左 春日キャンパス)

2月15日 火曜日、国際交流委員会が平成22年度に実施した海外派遣事業の報告会が行われました。午前中は天久保キャンパスにて、アメリカ聾工科大学(NTID)、ロチェスター工科大学(RIT)、ギャロデット大学での研修と韓国ナザレ大学での「日本と韓国の手話比較」をテーマとしたワークショップの様子について学生が報告を行いました。午後は会場を春日キャンパスに移し、ICC(視覚障害者のためのコミュニケーション・コンピューターキャンプ、於アテネ)と天久保キャンパス学生との合同企画のNTID/RITならびにニューヨーク州立大学バッファロー校での研修について報告が行われました。両キャンパスともに約30名の学生・教職員が参加し、熱心な質疑応答がありました。

(国際交流委員会委員長 須藤正彦/2011年2月17日)

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「外部資金獲得のための講演会」を開催

講演の様子

2月14日 月曜日、天久保キャンパス大会議室において、久留米大学の児島将康教授を講師に迎え、外部資金獲得のための講演会「科研費獲得の方法とコツ:書き方次第でこんなに違う!」を開催しました。科研費の現状について説明があった後、科研費を獲得するための申請書の実践的な書き方を細かく解説していただきました。更に、応募数・採択率を上げるために個人・大学がすべきことの提案もあり、非常に内容の濃い講演となり、質疑応答でも、活発な意見交換が行われ、来年度に向けて大変有意義な時間となりました。

(障害者高等教育研究支援センター 金堀 利洋/2011年2月17日)

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韓国ナザレ大学の教員・学生が来学

記念写真

1月17日 月曜日、本学と大学間交流協定を締結している韓国ナザレ大学の特殊教育専攻の教員と学生7名が来学しました。
今回の来学は、日本と韓国の特殊教育について比較検討し、日本の障害者教育・学生支援について学ぶことを目的としたもので、当日は、学長から本学の概要について説明を受けた後、天久保キャンパスにおいて遠隔情報保障システム、リアルタイム字幕提示システム、モバイル型遠隔情報保障システムなどの情報保障システムや他大学学生支援、補聴相談等の説明を受けるとともに聴覚障害系図書館を見学しました。さらに春日キャンパスに移動し、視覚障害補償機器等についての説明を受け、視覚障害系図書館を見学しました。

(聴覚障害系支援課 井手 克美/2011年1月24日)

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自由民主党 上野参議院議員が本学を視察

視覚障害補償の取組みの説明を受ける上野議員

1月19日 水曜日、自由民主党 上野通子 参議院議員が来学し、本学を視察しました。
当日は村上学長から、本学の概要や視覚・聴覚障害者のための高等教育の現状などについて説明を受けた後、天久保キャンパスにおいて、マルチメディアを活用した聴覚障害学生の情報保障システムや全国の大学における聴覚障害学生への支援体制等の整備事業の説明を受けるとともに、手話で授業を行っている「聴覚障害論B」の授業を視察しました。
さらに、春日キャンパスに移動し、視覚障害学生の障害に応じたシステムやパソコンを使用し教育を行っている情報システム学科の授業を視察するとともに、点字・触図・録音・電子図書などの視覚障害者用学習資料を製作・蓄積・提供している事業などの説明を受け、視覚・聴覚障害者のための大学教育の理解を深められました。

(総務課 前原 和雄/2011年1月20日)

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「個人情報保護に関する講演会」を開催

講演の様子

1月18日 火曜日、天久保キャンパス管理棟大会議室において、教職員の個人情報の保護に関する知識や意識の向上を図るため、筑波大学 図書館情報メディア研究科の 石井 夏生利 准教授を講師に迎えて、「個人情報保護に関する講演会」を開催しました。講演会では、個人情報の種類・区別、個人情報を不正に提供した場合の罰則、漏えい時の責任、ネットワーク上のセキュリティ対策、さらに、本学関係規程にも記載されている事故発生後の対応や再発防止策から情報開示に至るまで、具体的な事例をもとにわかりやすく講演していただきました。教職員はこれらの内容を常に認識し業務に携わる必要があることを再認識することができ、非常に有意義な講演会となりました。

(総務課 石濱 均/2011年1月20日)

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学長年頭挨拶

教職員に挨拶を述べる村上学長

1月4日 火曜日、春日キャンパス講堂において村上学長の年頭挨拶が行われました。
当日は、教職員に対し、今年取り組むべきこと、実現すべき事項や筑波技術大学の構成員であることを意識し、これまで以上に志と情熱・熱意をもって仕事に取り組んでほしいと年頭挨拶がありました。

(総務課総務係 矢内 理恵子/2011年1月4日)

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全学クリーンデーを実施

教職員・学生が協力して、落ち葉を拾い集める様子

12月8日水曜日、天久保・春日両キャンパスにおいて、毎年恒例となっている全学クリーンデーを実施しました。当日は、多くの教職員・学生が参加し、それぞれの分担場所にて、落ち葉やゴミ拾い、構内および周辺道路の側溝内部に至るまで、清掃作業を行いました。学内及び本学構内周辺の環境整備を行うことにより、環境美化意識、愛校精神を醸成するとともに、教職員・学生の交流が見られ、大変意義のある活動となりました。

(財務課 中島 景行/2010年12月13日)

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連携・協力協定に基づく宮城教育大学学生との交流

グループエンカウンターの様子

12月1日 水曜日、2日 木曜日の2日間、本学と連携協力に関する協定を今年3月に締結した宮城教育大学の学生17名と教職員6名が、連携事業の一環として初めて来学しました。初日は学長を表敬の後、産業技術学部の施設や授業を見学し、また、産業技術学部学生、保健科学部学生とのグループエンカウンターを行いました。これは宮城教育大学の学生が、手話や筆記を用いて産業技術学部学生と保健科学部学生の間のコミュニケーションを仲介し、自己紹介や将来の夢について語り合う内容です。予定時間を超過するほどの盛り上がりとなり、別れ際には「またね」と名残惜しそうに別れの挨拶をする姿が印象的でした。2日目には、保健科学部の施設や授業の見学、点字教材や図面を触って理解するための触図作成、拡大読書器等の機器について、また、個々の障害の程度や特性に応じた教材やパソコン環境などについての説明を受けました。今後、本学と宮城教育大学はさらに連携を深めるための様々な事業を展開することとしています。

(聴覚障害系支援課 井手 克美/2010年12月13日)

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モバイル型遠隔情報保障システム普及事業が「第7回パートナーシップ大賞」にてグランプリを受賞

他の受賞者も含めた受賞式の様子(左)と、我々三者の代表者(右)

本学の三好准教授が代表を務める『モバイル型遠隔情報保障システム普及事業』が、11月27日土曜日に行われたNPO法人 パートナーシップ・サポートセンターの主催する「第7回パートナーシップ大賞」にてグランプリを受賞しました。この事業は本学とソフトバンクモバイル株式会社、NPO法人 長野サマライズ・センターなどと共同で実施している事業です。
今年で7回目を迎える「パートナーシップ大賞」は、「NPOと企業のパートナーシップ推進」をミッションに、新しい市民社会・新しい公共の実現に寄与することを目指し創設されたものです。NPO法人と企業の優れたパートナーシップの事例を選出し表彰することにより、営利と非営利の「協働」の意味や価値、重要性を社会にアピールし、両者の協働を推進することを目的としています。このたびの最優秀賞の受賞は、本事業が「NPOと企業のパートナーシップ推進」という観点において、高く評価されたものです。特に本事業では、「NPO」と「企業」間に、「大学」のパートナーシップも加わり、3者間での協働事業という点が、今後のパートナーシップの在り方の良い見本になると評価されました。
本学では、障害者高等教育研究支援センター・障害者支援研究部の三好准教授を始め、主に磯田特任助手、蓮池特任助手、白澤准教授、産業技術学部・河野准教授が参加しています。
写真は、他の受賞者も含めた受賞式の様子と、我々三者の代表者です。

(障害者高等教育研究支援センター・石原/2010年12月6日)

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本学職員がつくばマラソン連覇

表彰台に登る高橋さん

11月28日 日曜日に開催された第30回つくばマラソンで、本学 聴覚障害系支援課 職員 高橋 雅一さんが、2時間25分41秒で2年連続3度目の優勝をしました。
高橋さんは今年既に、第29回佐倉朝日健康マラソン大会優勝(3月)、第25回サロマ湖ウルトラマラソン5位(6月)、ベルリンマラソン35歳男子の部5位(9月)、第8回弘前・白神アップルマラソンで優勝(10月)するなど、国内外の大会で活躍をしています。
今回は惜しくも自己ベスト更新とはなりませんでしたが、晩秋とは思えない汗ばむほどの晴天の中快走しました。
来年2月の東京マラソンにも出場予定とのことで、健闘が期待されます。

(聴覚障害系支援課/2010年11月30日)

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中州大学薛副学長が来学

記念写真

11月15日月曜日、本学と大学間交流協定を締結している中華人民共和国の中州大学薛培軍(セツ バイグン)副学長はじめ同大学関係者4名が来学しました。
今回の来学目的は、聴覚に障害のある学生が学ぶ産業技術学部の教育施設や授業における情報保障を視察するために来学したものです。
当日は、小野副学長から本学の概要について説明を受けた後、天久保キャンパスにおいて、アメリカ手話の授業や非常勤講師の授業における遠隔字幕情報保障、CAD・CAM室の三次元モデル造形機立体教材作成、総合デザイン学科の施設、聴覚障害学生に配慮した新学生寄宿舎などの視察を行いました。
中州大学薛培軍副学長からは、「交流協定に基づきさまざまな交流を深めていきたい」とのコメントがありました。

(参考)
中州大学は、1980年に創設された公立の総合大学で現在約480名の聴覚に障害のある学生が健常者と共に学んでいます。

(総務課 前原 和雄/2010年11月16日)

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平成22年度障害学生支援大学長連絡会議を開催

写真左は、会議の様子、写真右は、音声認識を用いた文字通訳のデモの様子

11月13日 土曜日、KKRホテル仙台を会場として、本学と聴覚・視覚に障害のある学生への支援に関する連携・協力の協定を結んでいる国立大学法人宮城教育大学の協力を得て、「平成22年度障害学生支援大学長連絡会議」を開催しました。
今回は第3回目の開催で、新たに3つの教育大学が加わり、国立、私立大学合わせて14大学の学長や障害者支援担当者が出席し協議を行いました。
会議に先立ち、村上学長から、「障害学生数は年々増加傾向にあり、受け入れ大学の修学環境も着実に整備されつつあるが、まだまだ財政面など様々な問題を抱えている」旨のあいさつがありました。
次いで、愛媛大学水口和寿名誉教授による「大学運営と障害者支援 -ドラッカー理論を手掛かりに-」をテーマとした基調講演が行われた後、協議に入り、各大学の状況等を基に障害学生支援にかかわる人員配置や他部局との連携、今後の本会議運営の在り方などについて協議を行いました。
協議終了後、会議出席者は、宮城教育大学のキャンパスに移動し、同大学におけるしょうがい学生支援の理念やこれまでの取組みなどについて説明を受けるとともに、音声認識を用いた文字通訳のデモや「しょうがい学生支援室」の視察を行いました。

 同会議に出席された大学は、次のとおりです。
札幌学院大学、宮城教育大学、群馬大学、東京学芸大学、静岡福祉大学、愛知教育大学、日本福祉大学、同志社大学、四国学院大学、福岡教育大学、上越教育大学、京都教育大学、大阪教育大学、筑波技術大学

(総務課 前原 和雄/2010年11月16日)

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第2回FD講演会を開催

講演会の様子

10月22日水曜日に天久保キャンパス大会議室において平成22年度第2回FD講演会を、筑波大学システム情報工学研究科リスク工学専攻 教授 宮本定明氏を講師に招いて開催しました。演題は、「大学・大学院教育改革とFD活動に関する最近の動向について」で、本学で初めて行われた大学院向けFDとして、46名の教職員が出席し、大学院教育のより一層の充実に向けた第一歩となりました。講演終了後に行われた意見交換会においても活発な質疑応答がありました。

(聴覚障害系支援課/2010年11月8日)

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第4回大学人会を開催

交流会の様子

10月29日 金曜日、春日キャンパスにおいて、本学卒業生や勤務したことのある教職員と現役の学生、教職員が一同に会した「第4回筑波技術大学・大学人会」が開催されました。当日は、学生OB、教職員OB、現役学生、教職員など約90名が参加しました。最初に村上学長から、前回の大学人会以降の出来事として新学生寄宿舎が竣工したこと、4年制大学移行後今年3月初めての卒業生を輩出したこと、4月には大学院技術科学研究科が設置され第1期生が入学したことなどの近況報告と、併せて今後の本学における将来構想について説明がありました。その後、小畑修一名誉教授(元筑波技術短期大学長)の乾杯発声で懇談が始まり、西條一止名誉教授(元筑波技術短期大学長)、大沼直紀名誉教授(前筑波技術大学長)などOB教職員、卒業生から近況報告があり、OBと現役の枠を超えて旧交を温めました。

(総務課 前原 和雄/2010年11月2日)

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第4回 囲碁・将棋大会を開催

表彰後の集合写真

 10月23日 土曜日に春日キャンパスにおいて、第4回囲碁・将棋大会が開催されました。
 本学は、聴覚障害系の天久保キャンパスと視覚障害系の春日キャンパスとの学生の交流をより促進させるため、平成19年度から囲碁・将棋大会を実施しています。
 当日は、関西棋院の森野節男九段をお迎えし、解説及び指導を行っていただき、両キャンパスの学生が熱戦を繰り広げました。また、本学学生・教職員だけでなく、日本福祉囲碁協会、日本棋院の方など多くの観戦者との親睦も深められ、大変有意義な1日となりました。
 以下の優勝者と準優勝者には、村上学長から表彰状が授与されました。

  • 囲碁部門
    • 優勝者:「保健科学部保健学科鍼灸学専攻4年次 佐久間 龍一さん」
    • 準優勝者:「保健科学部情報システム学科1年次 中島 達志さん」
  • 将棋部門
    • 優勝者:「大学院技術科学研究科産業技術学専攻1年次 川原 潤さん」
    • 準優勝者:「保健科学部保健学科鍼灸学専攻1年次 板持 千紘さん」

(視覚障害系支援課 林 登/2010年10月28日)

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企業向け大学説明会を開催

全体説明会の様子

 10月13日水曜日 天久保キャンパスにおいて、聴覚障害系就職委員会主催による企業向け大学説明会を実施し52社72名の企業等人事・採用担当者等が参加しました。この説明会は、各企業等の人事担当者等に本学の教育と学生の状況を理解していただき聴覚障害学生の雇用に当たっての参考としていただくと同時に、人事担当者等の意見・要望等を伺い本学の今後の教育及び就職指導の在り方を検討する際の指針とすることを目的に、毎年度実施しています。
 当日は,全体説明会及び名刺・情報交換会を中心に行われ、授業見学や施設見学も行われました。名刺・情報交換会では、今年度就職未定者の採用等に係る情報交換や平成24年3月卒業予定者の就職活動に向けた情報交換が行われました。
 名刺・情報交換会には,保健科学部の懇談ブースも設けられ,訪れた企業の人事担当者に,本学の視覚障害学生の説明と今後の雇用促進に向けた懇談を行うことができる場となりました。

(聴覚障害系 就職委員会委員長 石原 保志/2010年10月19日)

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「健全な食生活のための食育講演会と料理教室」を実施

参加者全員が試食し始めるところ

9月28日 火曜日、天久保キャンパス食堂において、保健管理センターでは両キャンパスの学生及び教職員を対象として、健全な食生活のための食育講演会と料理教室を開催しました。管理栄養士の平山麻理子先生により、電気炊飯器やIH調理器などを利用して安全で簡単、且つ栄養価の高いメニューを紹介していただきました。調理実習後は、参加者全員が自分達で作った料理を試食し、楽しい時間を過すことができました。
写真は、参加者全員が試食し始めるところです。

(視覚障害系支援課 林 登/2010年10月12日)

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国際講演会2010を開催

講演会の様子

10月1日 金曜日、天久保キャンパス講堂において、大学院設置を記念して国際講演会2010が開催され、110名の参加がありました。
当日は、村上学長の歓迎挨拶のあと、アメリカ合衆国アイオワ大学の Richard K. Shields 教授による「視覚に障がいのある日本からの留学生の受け入れ経験」をテーマとした講演、次いで、同国ギャローデット大学Asiah Mason教授の「聴覚に障がいのある留学生の受け入れ経験」をテーマとした講演がありました。
それぞれの講演後、質疑の時間が設けられ、本学学生から留学に関し積極的な質問が行われました。また、アイオワ大学 Richard K. Shields 教授に研究指導を受けた視覚に障害のある本学卒業生の参加があり、司会者からの質問に「楽しいながらも厳しい指導をうけ無事博士号を取得できた」など、当時を振り返りながらコメントがありました。
当日は、平成21年度に実施した国際交流事業のポスターセッションの場が併せて設けられ、国際交流の成果について情報交換を行うなど、有意義な国際講演会となりました。
また、講演会の模様は、インターネットによるライブ配信が行われ、多数の視聴がありました。

(国際交流委員会委員長 須藤正彦/2010年10月5日)

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