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2007年度前期天久保ニュース

県立大宮聾学校生徒が見学にきました

全体説明の様子

9月20日 木曜日に埼玉県立大宮ろう学校高等部1年生が見学に訪れました。午前中は北川学部長の全体説明の後,法律学と保健体育の授業見学や寄宿舎見学が行なわれました。食堂での昼食時には,本学に入学した先輩との懇談が行なわれ,学生生活の様子などを質問する姿が見受けられました。午後からは各学科と障害者高等教育研究支援センターの見学が行なわれました。写真は全体説明の様子です。

(視覚障害系支援課 中村 豊/2007年9月25日)

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第41回全国ろうあ者体育大会で本学学生が活躍

三段跳表彰式での北辻くんとサッカー競技に出場した選手たち

9月13日から16日に岡山にて第41回全国ろうあ者体育大会が開催されました。本学から6名の学生、また数多くの卒業生が参加し、活躍しました。陸上競技では、短大部電子情報学科情報工学専攻3年の北辻陽平君(走幅跳1位、三段跳1位、4×100m3位、4×400m3位)、デザイン学科3年の寺澤純一君(800m1位、1500m2位、4×100m3位、4×400m3位)、産業情報学科2年の滝本佳亮君(4×100m3位、4×400m3位)の3人が奮闘し、茨城県男子は総合3位の好成績を収めました。またサッカー競技では、短大部電子情報学科電子工学専攻3年の櫻井航君、機械工学科3年の島田恒平君、産業情報学科1年の折橋正紀君が所属するチームが決勝まで勝ち進み、延長の末PK戦で惜しくも敗れて2位となりました。写真は三段跳表彰式での北辻くんとサッカー競技に出場した選手たちです。

(障害者高等教育研究支援センター 中村 有紀/2007年9月25日)

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二科展デザイン部に本学学生が入選

受賞式会場での森さん、一幡学部長、今村代表、安田

デザイン学科では、本年度もビジュアルコースの授業の一環として、第92回二科展デザイン部A部門(自由テーマ・ポスター)とC部門(特別テーマ:「JAPANブランド」をテーマとしたポスター)に応募しました。その結果、森千明さん(3年生)の作品(C部門)が見事に入選し、小野智美さん(3年生)の作品(C部門)、望月悠加さん(2年生)の作品(A部門)が準入選に輝きました。9月8日 土曜日、六本木の国立新美術館の講堂で行なわれた晴れの受賞式・懇親パーティでは、二科会デザイン部代表の今村昭秀先生からも祝福のお言葉をいただきました。二科展デザイン部への初応募は2000年度で、以来、今回で8年連続の受賞となります。今回の二科展では、8月22日のNTUTニュースでもお知らせしましたが、「触って観る」ポスター・アートに本学が協力しています。本学を代表して保健科学部長 一幡良利先生が受賞式・懇親パーティにご臨席され、今村先生とご歓談されました。写真は受賞式会場(左より森さん、一幡学部長、今村代表、安田)です。下に掲載した写真は左から順に森千明さん、小野智美さん、望月悠加さんの作品です。

 

左から順に森千明さん、小野智美さん、望月悠加さんの作品


(総合デザイン学科 安田輝男/2007年9月20日)

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安田教授が昨年に引き続きの二科展入選

安田教授作のポスター

総合デザイン学科安田輝男教授は、本年度二科展デザイン部(C部門特別テーマ:「JAPANブランド」をテーマとしたポスター)に応募され、<世界へ羽ばたく日本の技術>を、「暖簾(のれん)に腕あり」というキャッチフレーズと、日本の国旗日の丸を暖簾(のれん)に見立て表現したポスターで、見事昨年に引き続きの2期連続入選を果たされました。なお、本年度の二科展は9月17日まで新国立美術館で開催されています。

(総合デザイン学科 平根孝光/2007年9月14日)

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日韓聴覚障害者の教育用電子図書共同研究・開発の成果報告

壇上の劉准教授

昨年8月から韓国バラメディア社と共同で進めていた、聴覚障害教育用電子図書・哲学絵本「小さな哲学者」の開発で、共同研究期間が終わった事を受けて、本学側の推進役である劉准教授から、その成果報告が9月4日 火曜日に本学天久保キャンパス大会議室で本共同研究・開発の総括役の大沼直紀学長、村上副学長、及川センター長、研究進行役の石原教授などの本研究に関わった研究者を招いて行なわれました。本報告では試作品の紹介があり、劉准教授から、今後は聴覚障害児以外にも広く評価して頂き改善を加えて洗練させて行きたい旨の展望が伝えられました。また参加者からは、物語や手話出演者のバリエーションを増やしての評価や、改善点など、具体的な提案がなされ、今後が期待される報告会でした。今後は日韓で個別に研究が進められることになりますが、折に触れて研究成果の交換は継続して行きます。

(総務課 福島 昇/2007年9月13日)

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携帯電話で、個人への字幕提供を可能に

本学の障害者高等教育研究支援センターは、いつでもどこでも誰にでも簡単に、携帯電話を用いた、聴覚障害者のためのリアルタイム字幕による情報保障ができるシステムを開発しました。今までのシステムでは発話者や字幕提示場所(通常は同じ場所)と日本語速記タイピストが待機する場所の間を、電話回線(ISDN)またはLANを臨時に敷設する必要がありました。この度の変更点は、その間を携帯電話の無線で代替する様にしたことです。また、漢字の読みを括弧付きで自動的で付加する事ができ、そのレベルも小学1年生から6年生、中学生、高校生までの9段階の中から字幕を見る人が選択出来る様にしました。発言から字幕提示までの流れは次の通りとなります。発言者→携帯電話(音声送信)→速記タイピストによる入力→PCによる各レベルの字幕生成→ウェブサーバ→携帯電話(字幕ページの受信)。なお、本開発には株式会社NTTDoCoMo茨城支店および株式会社 スピードワープロ研究所の協力を得ました。

(障害者高等教育研究支援センター 小林正幸/2007年9月5日)

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高校生手話スピーチコンテストで大杉准教授が特別講演しました

講演する大杉准教授

8月25日 土曜日に第24回全国高校生の手話によるスピーチコンテストが有楽町朝日ホールで開催され、本学障害者高等教育研究支援センターの大杉 豊 准教授が特別プログラムの形で「アメリカ生活10年あれこれ」と題して講演をしました。同コンテストは全日本ろうあ連盟、朝日新聞社 朝日新聞厚生文化事業団が主催して毎年同時期に開催されます。今回は原稿審査とビデオ審査で選ばれた10名の高校生が参加して行われ、大阪府・向陽台高校3年 田窪 愛(めぐみ)さんが今年の1位になりました。また開会時には秋篠宮妃殿下からおことばがあり、引き続き行われた大杉准教授の講演もお聞きになりました。

(総務課 福島 昇/2007年9月4日)

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大杉准教授が総理公邸の安倍総理夫人を訪問

総理夫人との懇談の様子

8月7日 火曜日に本学の大杉 豊 准教授が安倍昭恵総理大臣夫人の招きで総理公邸を訪問しました。大杉准教授は、本学准教授であると同時に日本ASL協会常務理事で、安倍夫人とは4月に夫人が訪米を前に本学を訪れた時に行われた懇談でも顔を会わせています。今回は安倍夫人が訪米時に訪れたギャロデット大学に、日本から日本ASL協会の第2期奨学生として留学していた高山 亨太さんと知り合いその後も連絡を取り合う中で、聾者の留学に係る情報交換を目的に日本ASL協会関係者も一緒に招待されたものです。懇談では留学の現状や留学中の研究テーマ、今後の展望などについて話されました。

(総務課 福島 昇/2007年9月4日)

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いくお~る in Tokyo 2007 へ出展

来訪者へ説明している様子

8月12日 日曜日に都内の「なかのZERO(もみじ山文化センター)」で開催されたイベント「いくお~る in Tokyo 2007」へ本学より3件の教育・研究ならびに教育支援の成果を出展しました。今回出展したのは、総合デザイン学科の生田目教授の開発した「指文字練習ソフトウェア ゆびもじ練習あいうえお」、障害者高等教育研究支援センターが中心になって進めている「日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEP Net-Japan)」、コミュニケーション支援研究グループが開発を進めている「遠隔情報保障システム」の紹介です。本学ブースへは多くの来訪者があり、配布プリントもなくなる盛況ぶりでした。写真は来訪者へ本学の取り組みを説明している様子です。

(産業情報学科 内藤一郎/2007年8月21日)

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結城信用金庫のパンフレット等に学生デザインが採用

報告書画像とパンフレット画像

結城信用金庫様が発行する経営内容報告書「ユーシンリポート」と、営業用パンフレット「ユーシンインフォメーション」の表紙デザインに本学学生の作品が採用されました。「ユーシンリポート」の表紙デザインは、デザイン学科3年高野真有さんの作品(写真左)で、表紙から裏表紙にかけて、円をモチーフにして制作。「ユーシンインフォメーション」の表紙デザインは、同じくデザイン学科3年山口華恵さんの作品(写真右)で、yushin informationのアルファベットをモチーフにデザインされています。デザイン学科の日常の授業では「デザインは経済活動の一環である。実際のデザインの現場では、企画面でも、コスト面でも様々な条件がある。そうした条件をクリアして初めて仕事が成立する」といった話を学生は幾度となく教えられます。このたびの表紙デザイン制作は、まさに、デザインの現場を体験でき、自分の作った制作物が実際に世の中に出ることにより、経済活動の一環としてのデザイン制作に関わることができました。教室では体験できない貴重な体験ができました。このようなチャンスを学生に与えて下さった結城信用金庫様に厚く御礼申し上げます。

(総合デザイン学科 安田輝男/2007年8月8日)

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天久保キャンパスで産業技術学部説明会が開催される

大沼学長による挨拶

7月27日 金曜日に天久保キャンパスにおいて産業技術学部の説明会が開催されました。午前は講堂にて大沼学長の挨拶に続き、学部、各学科、障害者高等教育研究支援センターについての説明が行なわれました。引き続き行なわれた在学生参加による「聴覚障害補償演習」の模擬授業は来場の皆さんも交えて行なわれ、大変好評でした。午後からは施設見学や希望の学科に分かれての個別相談、体験・公開授業などが行なわれ、それぞれの企画に熱心に参加する姿が見られました。写真は大沼学長による挨拶の模様です。

(聴覚障害系支援課 中村 豊/2007年7月30日)

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新潟県中越沖地震の聴覚障害ボランティアに本学学生が参加

7月16日 海の日の午前に発生した新潟県中越沖地震では、柏崎市を中心に大きな被害がでました。さまざまな支援を必要とする被災地では多くのボランティアが集まり活動していますが、本学からは短大部建築工学科3年生の3人の学生が、聴覚障害ボランティアとして被災時要援護者(特に聴覚障害者)の支援活動を行ないました。参加者のひとり山本睦くんは被災地の近く近くにある長岡市小国の出身で、自身も3年前の中越地震を被災した経験からボランティア活動を強く希望し、同じ建築工学科3年生の小海晃くんと福井淳史くんと共に聴覚障害ボランティアとして20日に被災地入りました。翌21日には主に聴覚障害者の安否確認作業を、22日は被災した独居高齢者の住宅の片付け・掃除を行ないました。聴覚障害学生がボランティアを行なう上で直面した困難に対し、山本君たちは特定非営利活動団体H&Dエデュケーショナルに、現地機関との調整をお願いし、結果として柏崎市役所福祉課の業務手伝いを行ないました。

(総合デザイン学科 山脇 博紀/2007年7月26日)

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PC要約筆記者短期養成講習会が開催される

PCY298の講師の方と受講生たち

産業技術学部の基礎教育の非常勤講師による授業では、パソコンの要約筆記によって情報保障を行なっています。その要約筆記の担い手を育成することを目的として、7月13日、17日、19日の3日間、PC要約筆記者短期養成講習会が開催されました。ボランティアグループPCY298を講師として招いた講習会には、平日にもかかわらず、パソコン入力に熟達した受講生が集まり、IPtalkという複数で入力することのできる要約筆記用のソフトウェアの使い方を教わりました。要約筆記をマスターした方々には、今後さまざまな場面で聴覚障害者を支える力になっていただけることを期待しております。写真は3つのスクリーンを駆使して説明するPCY298の講師の方と受講生たちです。

(障害者高等教育研究支援センター 松藤みどり/2007年7月24日)

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米国オーロニ大学デフセンター教員が来学

意見交換の様子

日本ASL協会とのパートナーシップ提携のために来日していた米国オーロニ大学教授のTom K. Holcomb氏と同大学カウンセラーのClaire C. Ellis氏が7月11日の午前に本学を訪問し、産業技術学部及び障害者高等教育研究支援センター聴覚障害系の見学を行ないました。ギャローデット大学の米国西部地域センターでもあるオーロニ大学には聴覚に障害を持つ学生が多く学んでおり、日本からも留学生を受け入れています。意見交換の場では、聴覚障害学生を受け入れる大学としての役割や課題に共通する点が多いことが話され、Holcomb氏は今回の見学で筑波技大の教室における情報保障の工夫に学ぶ点がいくつかあったと述べていました。写真は本学障害者高等教育研究支援センタースタッフとの意見交換の様子です。

(障害者高等教育研究支援センター 大杉 豊/2007年7月17日)

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関西地区大学説明会が開催される

説明する生田目教授

産業技術学部説明会が、7月8日 日曜日に大阪市福島区の新梅田研修センターにおいて開催されました。北川産業技術学部長による「聴覚障害者の職業自立にむけて」の説明に続き、各学科等の教員から教育内容の説明、障害者高等教育研究支援センターについての説明、そして入学試験や学生生活についての説明が行なわれました。また、筑波技術短期大学を卒業後、社会で活躍している2人からのメッセージ紹介なども行われました。同ビル内では同じ時間帯で本学保健科学部の説明会も行われました。写真は説明の様子です。産業技術学部の説明会は今後、7月27日 金曜日につくばで、開催予定です。

(聴覚障害系支援課 中村 豊/2007年7月12日)

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名古屋で産業技術学部大学説明会が開催される

名古屋の説明会の様子

6月24日 日曜日に産業技術学部説明会を名古屋駅前のミッドランドスクエアにおいて開催されました。北川産業技術学部長による「聴覚障害者の職業自立にむけて」の説明に続き、各学科等の教員から教育内容の説明、障害者高等教育研究支援センターについての説明、そして入学試験や学生生活についての説明が行なわれました。また、終了後には個別相談も行われました。産業技術学部の説明会は今後、7月8日 日曜日に大阪市福島区で、7月27日 金曜日につくばで、開催予定です。

(聴覚障害系支援課 中村 豊/2007年6月28日)

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筑波大学附属聴覚特別支援学校2・3年生が来学

教育相談の様子と全体説明を受ける2年生と保護者の方々

6月11日 月曜日に筑波大学附属聴覚特別支援学校(旧筑波大学附属聾学校)高等部3年生が教育相談に、そして6月19日 火曜日には同校高等部2年生が産業技術学部を見学に訪れました。3年生の教育相談では産業技術学部長による全体説明の後、希望学科毎に教育相談が行われ、産業技術学部各学科の教育内容や卒業後の進路等についての生徒や保護者からの質問に、教員が説明しました。2年生の見学では、皆川准教授による全体説明に続き、及川センター長により障害者高等教育研究支援センターの説明が行われ、その後、産業技術学部各学科の施設や天久保寄宿舎の見学を行いました。写真上は3年の教育相談の様子、写真下は全体説明を受ける2年生と保護者の方々です。

(聴覚障害系支援課 中村 豊/2007年6月22日)

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今年度最初の産業技術学部大学説明会が開催される

説明会の様子

平成19年度筑波技術大学産業技術学部説明会(関東地区)が、6月10日 日曜日に東京渋谷にある日本薬学会長井記念館において開催されました。北川産業技術学部長による「聴覚障害者の職業自立にむけて」の説明に引き続き、各学科等の教員から教育内容の説明、障害者高等教育研究支援センターについての説明、そして入学試験や学生生活についての説明などが行なわれました。また、筑波技術短期大学を卒業し社会で活躍している2名によるビデオメッセージが紹介され、説明会後の個別相談では、希望する学科の教員に熱心に質問する参加者の姿が見受けられました。写真は説明会の様子です。産業技術学部の説明会は今後、6月24日に名古屋、7月8日に大阪、7月27日につくばで開催する予定です。

参考リンク:

(聴覚障害系支援課 中村 豊/2007年6月13日)

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荒木教授が日本設計工学会功労賞を受賞

授業中の荒木教授

5月26日付けで、産業情報学科の荒木勉教授に社団法人日本設計工学会功労賞が授与されました。本賞は設計工学の分野での教育に多大な功労のあった教育者に贈られるもので、過去2003年度から2005年度までの3年間に21名が顕彰されています。

(総務課 福島 昇/2007年6月5日)

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須田教授が「電波の日」総務省関東総合通信局長表彰を受けました

表彰を受ける須田教授の様子

6月1日 金曜日、パレスホテルにおいて、産業情報学科の須田裕之教授が「電波の日」総務省関東総合通信局長表彰を受けました。この表彰は、毎年「電波の日」を記念し、電波、無線等に関わる顕著な業績に対し行なわれるもので、須田教授は「『電波を利用した聴覚障害者支援システムに関する調査研究会』の座長としてその取りまとめに尽力するとともに、聴覚障害者の日常を支援する地域コミュニケーションシステムを提案するなど、電波利用の高度化と普及発展に貢献した」ことにより表彰を受けたものです。写真は江嵜関東総合通信局長から表彰を受ける須田教授です。

(産業情報学科 大塚和彦/2007年6月4日)

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張教授がJAABE最優秀論文賞を受賞しました

受賞楯

産業情報学科 張晴原教授の研究論文「Trends of Climate Change and Air-Conditioning Load of Residential Buildings in China」が2006年度JAABE最優秀論文賞を受賞しました。JAABE(JOURNAL OF ASIAN ARCHITECTURE AND BUILDING ENGINEERING)は日本建築学会、韓国建築学会、中国建築学会が編集する英文学術誌であり、最優秀論文賞はその年の建築環境工学、構造工学、建築計画の分野における最も優れた研究論文に贈られます。当論文の中で、張教授は1961年~2000年における中国22都市における1月と7月の気温上昇と日射量を調査し、各都市の気温上昇率と日射量の低下率を求めています。さらに、同教授が提案した年間冷暖房負荷推定モデルを用い、これらの都市における冷暖房負荷の傾向を明らかにし、地球温暖化による気候変動がおよぼす冷暖房負荷への影響を最小限にするには、住宅の断熱性、気密性をより強化することが重要であることを示しています。なお、当研究は平成16年度筑波技術短期大学聴覚部研究等推進事業の助成を受けております。写真は受賞楯です。

(産業情報学科 渡部安雄/2007年5月29日)

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二科茨城支部展で茨城新聞社賞、茨城県知事賞、新人賞

作品の前に並ぶ学生と安田先生

二科茨城支部展デザインの部に、総合デザイン学科視覚伝達デザインコース2年生の植田祐加さん、佐藤季司君、望月悠加さんが応募し、見事受賞しました。植田さんが茨城新聞社賞(A部門:自由テーマ「Elephant is now in danger of total destruction」)、望月さんが茨城県知事賞(A部門:自由テーマ「ミツ造りの職人達」)、佐藤君が新人賞(B部門:イラストレーション 「Music Life」)に輝きました。また、教員の安田は特別賞(地球環境とエネルギー)を受賞しました。
平成19年5月18日 金曜日に茨城県立県民文化センターで行われた晴れの表彰式およびオープニングパーティには、3名の学生が揃って出席しました。上記関連記事は、5月19日の茨城新聞20面でも紹介されました。写真は作品の前に立つ学生さんたちと安田で、下に掲載した写真は左から順に植田さん、佐藤君、望月さんの各作品です。なお、これらの作品はしばらく天久保キャンパス食堂前に展示します。

 

左から植田さん、佐藤君、望月さんの各作品


(総合デザイン学科 安田輝男/2007年5月29日)

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大韓民国デザイン専門誌に本学の障害保障環境が掲載されました

必ず代替テキストを挿入

大韓民国の3大デザイン専門誌である「月刊デザインネット」の5月号に、筑波技術大学産業技術学部の「聴覚障害学生に対する障害保障環境」が紹介されました。今年の4月に月刊5万部の販売数を持つ同誌を出版しているデザインネット社のキン・ジョンリム社長より、本学の見学と大沼直紀学長へのインタビューの要請が、劉准教授を通して正式に依頼がありました。今回の企画記事は、それをもとに作成されたものです。
同誌は、今から12年前にコンテンツの保存価値がある企画力を追求、読む雑誌への指向、ニュー・フェースの発掘等で不必要な装飾を排除しながら、ディテールあるリノベーションで完成度の高いデザイン誌を目標として設立されました。特に、3年前から世界のユニバーサル・デザイン会社などの現場を中心に紹介しています。また、6月号には、保健科学部の「視覚障害学生に対する障害保障環境」を紹介する予定です。

(総合デザイン学科 金田 博・劉 賢国/2007年5月29日)

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つくばフェスティバルに参加

開場間際の様子

5月12日 土曜日、今年も本学と筑波学院大学と共同で、「作ってみよう紙飛行機」と題してつくばフェスティバルに参加しました。場所は市立中央図書館2階です。子どもを中心に多くの市民で賑わう中に、子どもそっちのけで製作に取り組むお父さんも居ました。写真は開場間際の様子です。

(総務課 福島 昇/2007年5月22日)

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日本福祉大の講義への遠隔字幕支援

要約筆記字幕の作成風景

本学のコミュニケーション支援研究グループは、4月9日よりシステム開発を目的とした日本福祉大学・社会福祉学部社会福祉学科の講義「障害者コミュニケーション」(藤井克美教授)への、つくばからの遠隔字幕支援を開始しました。同講義では受講する約550名の学生の中に6名の聴覚障害学生がおり、本学側のスタジオで講義内容を受信して要約筆記字幕を送る方法で受講する聴覚障害学生への情報保障を実現しています。なお、今回の取り組みでは、スタジオ側の字幕入力者への補助情報の充実が検討課題になっています。写真は本学のスタジオで要約筆記字幕を作成している様子です。

(産業情報学科 内藤一郎/2007年5月21日)

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天久保地区で会社説明会が開催される

説明会の模様

4月18日 水曜日14時から天久保キャンパスにおいて「(株)JTBデータサービス」の会社説明会が開催されました。同社からは本学卒業生を含め4名の担当者が来学し、本学短期大学部聴覚障害関係学科から参加した7名の学生に対して、会社の概要についての説明、職務の紹介、就職に向けてのアドバイスなどがあった後、参加者全員の個別面談がありました。写真は説明会の模様です。

(聴覚障害系支援課 鶴見富雄/2007年4月24日)

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AED使用方法説明会が開催される

人形を用いた説明の様子

3月28日 水曜日、天久保キャンパス大会議室にてAED(自動体外式除細動器)使用方法説明会が開催されました。AEDは昨年12月に天久保キャンパス正面玄関ロビーの階段脇に設置されています。最近では公共施設を中心によく目にするようになりました。突然死の原因の殆どは心臓疾患で、その大部分は心室細動という病気です。心室細動になると心臓がけいれんし、ポンプとしての役割が果たせず、助かるチャンスは1分を経過する毎に約10%ずつ失われ、10分後には殆どの人が死に到ることから、いかに早く救命処置をするかが生死を分けることになります。この心室細動を正常な状態に戻す唯一の方法が除細動で、日本ではこれまで、AEDの使用は医師や救急救命士に限られていましたが、2004年7月から、救命のためであれば一般市民も使えるようになりました。説明会では原理や使用手順の説明のあとに実際に等身大のデモ用人形を用いて参加者がAEDの実習を行ないました。AEDの操作は専門知識を必要とせずに音声ガイダンスに従って電極を傷病者の胸部へ張付け、解析結果に基づいて適報ボタンを押すだけで人命救助が可能なことに改めて参加者は驚き、救命処置に対する理解と自信を深めることが出来ました。写真は人形を用いた説明の様子です。

(保健管理センター 深間内文彦/2007年4月9日)

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「チャレンジアートフェスティバル in つくば」に参加

つくば美術館での展示の様子

2月27日 火曜日から3月4日 日曜日に、障害者によるアート作品の展示と舞台パフォーマンスの祭典「第6回チャレンジアートフェスティバル in つくば」がつくば美術館やカピオホールを会場に開催され、本学から多数の学生や卒業生が参加しました。つくば美術館の作品展では、卒業研究作品、二科展入選作品、ポスターやポストカードなど授業の課題作品、自主制作品を多数出展。また、総合デザイン学科学生が、素晴らしい「立体切り紙」の実演で人気を集めました。カピオホールで行なわれた舞台パフォーマンスでは、本学文化系サークルの和太鼓、フラメンコ、手話ソングと卒業生のヒップホップが出演し会場を沸かせました。最終日の3月4日 日曜日のつくば美術館講座室でのワークショップでは、本学の学術・社会貢献推進事業の一環で、障害を持つ子どもたちを対象に「動くアート・ロボットを作ろう」と題し、本学教員と学生の指導で、親子で電気回路の基礎を楽しみながら学び、自らのオリジナルデザインでロボットの製作にチャレンジして頂きました。また、ユニバーサルデザインに根ざした展示方法など、出展以外にも本学関係者は運営にも携わりました。写真はつくば美術館での展示の様子です。

(総合デザイン学科 伊藤三千代/2007年4月9日)

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