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2006年度前期天久保ニュース

大宮ろう学校高等部生徒が来学

全体説明の様子

9月22日 金曜日に埼玉県立大宮ろう学校高等部1年生が産業技術学部を見学に訪れました。午前中は学生寄宿舎見学の後、皆川助教授による全体説明、教養教育系の授業見学が行なわれました。学生食堂での昼食時には本学に入学した先輩との懇談が行なわれ,懐かしそうに話す生徒の姿が見受けられました。午後からは各学科と障害者高等教育研究支援センターの見学が行なわれました。写真は全体説明の様子です。

(聴覚障害系支援課 中村 豊/2006年9月25日)

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日本特殊教育学会第44回大会におけるリアルタイム字幕提示等による学外支援

リアルタイム字幕提示による支援の様子

9月16日から18日までの3日間、日本特殊教育学会第44回大会が群馬大学教育学部で開催されました。会期の3日間にわらり、本学の障害者高等教育支援研究センターと産業技術学部が協力して、遠隔地リアルタイム字幕や情報保障システムによる支援を実施しました。学会には、障害者を含む多数の方々の学会参加がありました。特に一般公開した特別講演会では、メイン会場に入りきらない聴衆のために、メイン会場の映像・音声を学内のサブ会場2箇所に配信することで視聴して頂きました。本支援を通して、開発中の各種システムの動作検証も合わせて行うこともできました。

(障害者高等教育研究支援センター 三好茂樹/白澤麻弓/黒木速人/ 産業技術学部 河野純大/2006年9月20日)

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二科展デザイン部に本学学生と教員が入選

授賞式会場の様子と鄭 峰守(てい ほうしゅ)君の作品

デザイン学科では、本年度も3年次ビジュアルコースの授業の一環として、第91回二科展デザイン部のC部門(特別テーマ:「地球環境とエネルギー」をテーマとしたポスター)に応募した結果、鄭 峰守(てい ほうしゅ)君の作品が見事に入選いたしました。また、糸数麻衣子(いとかず まいこ)さん、硲 愛子(はざま あいこ)さんの作品がそれぞれ準入選に輝きました。9月3日 日曜日、上野の精養軒で行われた晴れの授賞式・懇親パーティでは、二科会デザイン部代表の今村明秀先生をはじめとして、二科会の諸先生方から祝福のお言葉と貴重なアドバイスをいただきました。二科展デザイン部への初応募は2000年度で、初応募以来、今回で7年連続受賞となります。写真は授賞式会場の様子と鄭 峰守(てい ほうしゅ)君の作品です。

(総合デザイン学科 安田輝男/2006年9月12日)

 

安田教授の作品

なお、本年度の二科展には日頃学生へ熱心なご指導をされている本学総合デザイン学科安田輝男教授も応募され、見事入選されましたことを付記させていただきます。写真は安田教授の作品です。

(情報システム学科 小野 束(広報委員会委員長)/2006年9月12日)

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ドイツ学術交流会からの派遣者3名が来学

英語クラスの様子

9月5日 火曜日、ドイツ学術交流会(Deutscher Akademischer Austauschdienst: DAAD)によるプロジェクトでLudwig-Maximillians大学(通称:ミュンヘン大学)から聴覚障害児教育を専攻する教員1名と学生2名が、日本における聴覚障害者教育の状況視察の一環で来学し、産業技術学部の英語の授業に参加して、学生たちと交流しました。写真は2年生の英語クラスの様子です。

(障害者高等教育研究支援センター 松藤みどり/2006年9月7日)

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つくばでの産業技術学部説明会が開催される

説明を行なう生田目教授

7月25日 火曜日に天久保キャンパスにおいて産業技術学部の説明会が開催されました。午前中の全体会では大沼学長の挨拶に続き、村上産業技術学部長による「筑波技術大学と産業技術学部について」の説明、及川障害者高等教育研究支援センター長による「障害者高等教育研究支援センター」についての説明や在学生参加による模擬授業が行われました。午後からは希望の学科に分かれての説明や施設見学、体験・公開授業、個別相談が行われ各学科の企画に熱心に参加する姿が見られました。
今回は、食堂入り口ホールで、本学教員が収集した聴覚・視覚障害関係の切手の展示も行われました。

(聴覚障害系支援課 中村 豊/2006年7月27日)

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世界政治学会での英語字幕提示を試行的に実施

世界政治学会の様子

7月11日 火曜日、聴覚障害を有する東京大学の研究者、中條美和氏が参加する世界政治学会(福岡市 福岡国際会議場にて開催)で、英語によるリアルタイム字幕提示を実施しました。これは世界政治学会事務局長からの英語字幕提示の依頼を受けて、福岡国際会議場と東京都にある(株)アーバン・コネクションズをインターネットを介して結び、リアルタイムでの英語字幕提示を行なったものです。
関連して、本学が筑波大学附属聾学校と共に主幹校を勤める国際会議APCD2006(第9回アジア太平洋地域聴覚障害問題会議)での英語字幕による情報保障実施に向けた計画が、石原教授を中心に進められています。この計画は(株)サイマル・インターナショナルおよび(株)アーバン・コネクションズと協力して行っています。

(障害者高等教育研究支援センター 三好 茂樹/2006年7月14日)

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大阪での産業技術学部説明会が開催される

説明会会場の様子

聴覚に障害を持つ学生のための産業技術学部説明会が、7月9日 日曜日午後から大阪市の新梅田研修センターにおいて開催されました。村上産業技術学部長による「聴覚障害者の職業自立にむけて」の説明に続き、各学科等の教員から教育内容の説明、障害者高等教育研究支援センターについての説明、そして入学試験や学生生活についての説明や質疑応答が行われました。説明終了後には個別相談が行われ、入学試験や学生生活について熱心に質問する姿が見られました。同ビル内では同じ時間帯で本学保健科学部の説明会も行われました。
産業技術学部の説明会は今後、7月25日 火曜日につくばで開催予定です。視覚に障害を持つ学生のための保健科学部も今後、説明会を7月22日につくばで、また保健科学部オープンキャンパスを8月5日 土曜日と9月8日 金曜日に予定しています。

(聴覚障害系支援課 中村 豊/2006年7月13日)

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本学の劉助教授が国際デザイントレンドコンクールでグランプリを受賞

劉助教授の受賞作品

産業技術学部、総合デザイン学科の劉助教授が国際デザイントレンドコンクールでグランプリを受賞しました。本コンクールは、韓国デザイントレンド協議会、韓国産業資源部(日本の経済産業省と同)韓国デジタル振興財団の主催で行われ、日本、韓国、中国、オーストリアなど6ヶ国から約1,850点が応募されました。受賞した作品は、声の文化→文字文化→印刷→電子的コミュニケーションという社会的なコミュニケーション文化の移行をビジュアルエフェクトを利用した3DCG(三次元コンピュータグラフィック)技術でイメージ表現したデジタル映像作品「POSSIBLE」(作品名)です。

(総合デザイン学科 金田 博/2006年7月12日)

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日韓デザイン学術研究交流会が開催される

日韓デザイン学術研究交流会の様子

7月4日 火曜日に本学と韓国デザイントレンド協議会との共同開催で「日韓デザイン学術研究交流会」が開催され、デザインに関する研究発表会および日韓の教員・学生等のデザイン作品展示をとおして専門分野の交流を深めました。韓国デザイントレンド協議会は、韓国デザイン業界と学術関係の会員で構成され、韓国における大きなデザイン関連の組織団体の一つです。当日は韓国から、協議会会長をはじめとして大学教員と会員18名、学生20名が参加しました。このなかには、本学と大学間交流協定校の韓国再活福祉大学からの教員1名と学生4名が参加していました。本学の講堂で行われた研究発表会では、本学の教員と学生約25名が参加するなか、大沼学長と韓国ザイントレンド学会Kim会長の挨拶に始まり、研究発表が韓国の大学研究者3名、本学の総合デザイン学科から4名の教員から行われました。最後に本学の国際交流委員会委員長の根本教授の挨拶で閉会しました。

(総合デザイン学科 金田 博/2006年7月6日)

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福岡での大学説明会が開催される

説明会の様子

聴覚に障害を持つ学生のための産業技術学部説明会が、6月25日 日曜日午後から福岡市博多区の東京第一ホテル福岡において開催されました。村上産業技術学部長による「聴覚障害者の職業自立にむけて」の説明に続き、各学科等の教員から教育内容の説明、障害者高等教育研究支援センターについての説明、そして入学試験や学生生活についての説明や個別相談などが行われました。当日は雨にも関わらず多くの方の参加がありました。産業技術学部の説明会は今後、7月9日 日曜日に大阪で、7月25日 火曜日につくばで、開催予定です。
視覚に障害を持つ学生のための保健科学部の説明会も7月2日に札幌、8日に福岡、9日に大阪、22日につくばで予定されています。

(聴覚障害系支援課 中村 豊/2006年6月28日)

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文京区聴覚障害者協会を中心に71名の来学者

写真は学生作品を鑑賞しながら移動中の方々

6月21日 水曜日に「文京区聴覚障害者協会」の皆様および視覚障害、肢体不自由の方々、総勢71名が産業技術学部を見学に訪れました。講堂での全体説明(安田担当)では授業におけるコミュニケーションの方法や産業技術学部の学科構成から卒業後の進路状況等までを説明し、その後、2グループに分かれて金田博教授の「生産デザイン論 1」、生田目美紀教授の「コンピュータルームでの授業について」を交互に見学しました。「生産デザイン論 1」では見学の方々からも質問が飛び交いデザイン学科学生もそれに積極的に応える等、本学の授業を理解して頂く良い機会となりました。「コンピュータルームでの授業について」では、コンピュータ学習の基礎から作品づくりに至る迄の説明を受け、またCD―ROM教材「ゆびもじ練習あいうえお」にも実際に触れて楽しく体験して頂けました。廊下に展示されている学生作品も熱心に見ていました。写真は学生作品を鑑賞しながら移動中の方々です。

(総合デザイン学科 安田輝男/2006年6月26日)

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柏市聴障者協会、かしわの会、筑大附属聾保護者の方々が来学

全体説明会を受ける来学の方々

6月13日 火曜日に「柏市聴覚障害者協会&手話サークルかしわの会」と「筑波大学附属聾学校小学部6年生保護者」の方々、総勢55名が産業技術学部を見学に訪れました。大会議室での全体説明(安田担当)では、授業におけるコミュニケーションの方法から卒業後の進路状況等を説明しました。その後、授業見学として小林正幸教授の「情報基礎演習」、松藤みどり教授の「英語 2」、須藤正彦助教授の「英語 2」を順次参観しました。また本学ならではのリアルタイム字幕提示システム等にも強い関心を示して頂きました。施設としてはデザイン学科の工房、講義室、コンピュータルームを順次見学し、廊下に展示されている学生の作品等にも興味を持って鑑賞されていました。写真は全体説明会を受ける来学の方々です。

(総合デザイン学科 安田輝男/2006年6月26日)

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筑波大学附属聾学校高等部2・3年生が来学

全体説明を受ける2年生と保護者の方々

6月12日 月曜日に筑波大学附属聾学校高等部3年生が教育相談に、6月16日 金曜日には2年生が産業技術学部を見学に訪れました。
3年生の教育相談では産業技術学部長による全体説明の後、希望学科毎に教育相談が行われ、産業技術学部各学科の教育内容や卒業後の進路等についての生徒や保護者からの質問に、教員が説明しました。2年生の見学では産業技術学部長による全体説明に加え、根本教授により障害者高等教育研究支援センターの説明が行われ、その後、産業技術学部各学科の施設や天久保寄宿舎の見学を行いました。天久保キャンパス学生食堂での昼食時には本学に入学した先輩と懐かしそうに話す生徒の姿も見受けられました。写真は全体説明を受ける2年生と保護者の方々です。

(聴覚障害系支援課 中村 豊/2006年6月19日)

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産業技術学部での今年度最初の大学説明会が開催される

説明会の様子

平成18年度産業技術学部説明会が、6月4日 日曜日午後から東京秋葉原ダイビルにおいて開催されました。村上産業技術学部長による「聴覚障害者の職業自立にむけて」の説明に続き、各学科等の教員から教育内容の説明、障害者高等教育研究支援センターについての説明、 そして入学試験や学生生活についての説明などが行われました。また、筑波技術短期大学を卒業後、社会で活躍している2人からのメッセージ紹介なども行われました。説明会終了後の個別相談では、希望する学科の教員に熱心に質問する姿が見受けられました。
産業技術学部の説明会は今後、福岡・大阪・つくばで開かれます。本学のもう一つの学部、視覚に障害を持つ学生のための保健科学部の進学ガイダンス・説明会等も6月9、10日に新宿、14日は岡山で予定されています。

(聴覚障害系支援課 中村 豊/2006年6月6日)

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二科茨城支部展デザインの部で茨城県知事賞&入選

受賞の硲さんと小野さん

二科茨城支部展デザインの部に、デザイン学科伝達デザインコース3年生の硲(はざま)愛子さんと2年生の小野智美さんが応募し、見事受賞しました。硲さんが茨城県知事賞(C部門:特別テーマ「第23回国民文化祭・いばらき2008」)、小野さんが入選(B部門:イラストレーション)に輝きました。5月9日 火曜日に茨城県立県民文化センターで行われた晴れの表彰式のオープニングパーティで、二人は橋本県知事とも手話を交えてご挨拶させていただきました。また、二科会評議員・二科会茨城支部長の井坂先生をはじめとして二科会の諸先生からは貴重な講評とアドバイスをいただきました。写真は会場となった茨城県立県民文化センターの前に立つ硲さん(左)と小野さん(右)です。上記関連記事は,5月8日 月曜日の茨城新聞6面,5月10日水曜日の茨城新聞20面,6月3日 土曜日の常陽リビング11面でも紹介されました。

硲さんの作品 小野さんの作品


  • 左:硲さんの作品
  • 右:小野さんの作品 「どっちが二枚目だ!リバー・フェニックス」

(総合デザイン学科 安田輝男/2006年5月29日)

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