ウィザードによる基本設定

 AutoCAD LTを起動すると「スタートアップ」ダイアログボックスが表示される。ここで「ウィザードを使用」ボタンをクリックすると「クイックセットアップ」と「高度なセットアップ」の2種類が選択できる。クイックセットアップは高度なセットアップの省略版である。

ここでは高度なセットアップの説明をする。

「OK」ボタンをクリックすると。「高度なセットアップ」ダイアログボックスが表示される。

ステップ1 単位 計測単位の表示と設定(10進表記・インチ表示など)。
ステップ2  角度 角度単位の表示と設定(10進法・ラジアンなど)。
ステップ3  角度の計測 角度の基点方向(0度)を東西南北のどこにおくかの設定。
ステップ4  角度の方向 角度の増加方向の表示設定(時計回り・半時計回り)。
ステップ5  領域 図面範囲設定。これからかいていく図面の大きさを数値で設定。
ステップ6  タイトルブロック 図面にANSI・ISO・JISなどの記述と用意されている図面枠を選択。日付を入力するかどうかも設定できる。
ステップ7  レイアウト 図面にペーパー空間を使用するかどうかを設定。

 ステップ5・6は図面によって変化するから、その都度設定しなければならないが、他は一度設定すると、以後変えなくてもよいだろう。