相対座標

 絶対座標の原点が(0,0)に決められているのに対して、直前に指示した点を基準点とするものが相対座標である。たとえば、先ほど絶対座標でかいた線分を絶対座標で表現すると、始点(50,50)を基準点、つまり(0,0)と考えると、終点(200,100)はX軸方向に150、Y軸方向に50変化するので(150,50)とあらわされる。

 座標値の前に「@」記号を付けると、相対座標で指示したことになる。この「@」記号の有無で絶対座標と区別するようになっているわけだ。


相対座標で線分をかく

 @「Draw」ツールバーの「線分」アイコンをクリックする。

 Aコマンドウィンドウの指示に従い、次のようにキー入力していく。

_lineどこから:50,50(「Enter」キー)←1点目

どこへ:@150,50(「Enter」キー)←2点目

どこへ:([Enter」キー)←確定