画層の特性の変更
次に画層の特性も変えてみよう。
@「画層管理」ダイアログボックスの「画層名」の「1」をクリックする。
A今まで使えなかった薄い灰色文字のボタン、「表示」「非表示」「解除」「フリーズ」「解除」「ロック」「色設定」「線種設定」が使用できるようになる。
選択した画層が作図ウィンドウで表示されるかされないかを設定するボタンであり、「画層名」の「状態」に現在の設定が表示される。
「非表示」では作図ウィンドウ上で図形は見えなくなるが「すべて選択」や「再作図」などを行うときにデータは認識されている。それに対して、この「フリーズ」では非表示になるとともにデータの認識も行わない。図形データが多く編集時に重くなったときなどはフリーズを使う方がよいだろう。
フリーズを設定すると「画層名」の「状態」に「F」が表示される。フリーズを解除するには隣の「解除」ボタンをクリックする。
「ロック」は画層を編集できないようにする機能である。ある画層を、表示はしておきたいが編集はしたくない場合にこの設定をする。設定すると「画層名」の「状態」に「L」と表示される。ロックを解除するには隣の「解除」ボタンをクリックする。
「色設定」は画層の色を変えるボタンだ。作成したときはデフォルトとして「White」になっている。「色設定」ボタンをクリックすると「色選択」ダイアログボックスが表示される。たとえば、赤をクリックし、「OK」ボタンをクリックすると「画層名」の「色」が[red」になる。

「線種設定」は画層の線種を変えるボタンだ。作成したときはデフォルトとして「CONTINUOUS」になっている。「線種設定」ボタンをクリックすると「線種設定」ダイアログボックスが表示され、現在設定されている線種が表示される。
