筑波技術大学



BK031:図学基礎演習

科目番号、授業科目名

BK031、図学基礎演習/Exerises on Descriptive

科目区分、必修・選択、授業の方法、単位数

専門基礎教育科目、必修、演習、2単位

履修年次、開設学期

1年次、2学期

受講対象

総合デザイン学科

担当教員

児玉信正


授業の到達目標

  • 投影図法の基礎知識や基礎製図技術を身につけることで、製図力・読図力を養うことができる。
  • デザイン基礎に必要な造形力を身につける。

授業概要

図学は3次元(立体や空間)を2次元(平面)に表わす、代表的な方法の一つである。デザインという観点からすると、デッサンやデザイン製図、レンダリング及びモデリングなどの基礎知識・基礎力である。授業では投影図法を理解し、立体を表示できる力及び図を見て立体を想起できる力を養うことを主眼に置いている。各回、2時限続きの授業として実施する。(計30時限)
(キーワード)立体表示 正投影図法 斜投影図法 等角投影図法 透視図法 

授業計画

  • 第1回 ガイダンス 製図用具の名称と使用法
  • 第2回 平面図法(1) 基礎図法、直線・矩形に関する図法
  • 第3回 平面図法(2) 円・曲線に関する図法
  • 第4回 正投影図法の基礎
  • 第5回 正投影図法の応用 立体の回転
  • 第6回 補助投影図法 立体の切断と展開図
  • 第7回 斜投影図法の基礎
  • 第8回 斜投影図法の応用 製品の表示
  • 第9回 等角投影図法の基礎
  • 第10回 等角投影図法の応用 製品の表示
  • 第11回 等角投影図法の応用 アッセンブリー(構造分解図)
  • 第12回 一点透視図法の基礎
  • 第13回 一点透視図法の応用 室内透視図
  • 第14回 二点透視図法の基礎
  • 第15回 二点透視図法の応用 室内透視図

履修条件

特になし。

成績評価方法

各単元テーマごとの課題作品70%、期末試験30%

成績評価基準

・各単元ごとの内容を理解していること。
・図学作品として、緻密さ、正確さ、仕上がり具合を満足できていること。


教科書

指定しない。

教材、参考書、配布資料等

・各単元ごとに、担当教員自作のプリント教材、テキスト等を用いる。
・基礎応用第三角法図学(岩井寛他著 森北出版 \2000.)
・その他、図学や製図に関する参考書類


授業における配慮

・模型や学生制作立体など実物を使用し、理解を深められるようにしている。
・手話、口話、板書、プリントなど多様なコミュニケーション手段を活用している。

授業外における学習方法

各単元ごとに、課題作品を作成し提出期限までに提出すること。

受講生に望むこと

本科目は、上に述べたように、デザイン学習の基礎である。課題を通じて基礎力を見につけるとともに、造形に対する態度・センスも養ってほしい。


サブメニュー(Submenu)


言語・表示切替