筑波技術大学



4H100:視覚障害学概論

科目番号、授業科目名

4H100、視覚障害学概論/Introduction to Human Science of the Visually Impaired

科目区分、必修・選択、授業の方法、単位数

教養教育系科目 障害関係教育科目、必修、講義、2単位

履修年次、開設学期、曜時限、使用教室

1年次、1学期、木曜2限、316室

担当教員

石田久之


科目の到達目標

視覚障害者の社会自立および職業自立をはたすための基礎となるキャリア形成と自己の障害の理解を大きな二つの柱として、専門的技能獲得への準備と相まって、それぞれを理解し、自己への深い洞察によって、適切な職業の獲得、障害キャリアの形成を行える能力を養う。

学習の項目別目標

  • 1.キャリアについて
    キャリア形成の概念を理解し、自己のプログラムを作成できる。
  • 2.障害者の就労について
    障害者の就労の実態や雇用者側の事情を説明できる。
  • 3.自己の障害特性について
    自己の障害特性に合った学習・生活環境を説明でき、それを整えるための方策を考えることができる。
  • 4.様々な視覚障害について
    様々な視覚障害や自己以外の視覚障害者の特性を説明できる。

授業概要

キャリア形成の視点から、自己の障害の特性を理解し適切に対処するための知識や技術を身につけると共に、自己の障害や視覚障害全般についての見識を深め、社会的なリーダーとしても通用する障害者となるべく、障害者に対する社会の認識、障害者の自立などを学習する。

授業計画


履修条件

なし。

学習に必要な知識・技能等

墨字、点字、音声データのいずれかによる読み書きが可能であること。


成績評価方法

成績評価基準

  • 知識:キャリア形成と視覚障害を統合して理解できる。
  • 意欲:新しい知識を積極的に学ぶ意欲を持つことができる。

教科書、教材、参考書、配布資料等

○教科書:第2回目授業時に担当教員が作成した教科書を配布する。

授業における配慮

授業で用いる資料は、必要に応じて墨字、点字、電子データ等の形式で提供する。

受講生に望むこと

出席が授業時間の2/3以上でなければ、期末試験の受験不可。


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