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Q授業への参加にはどうして支援が必要なのですか?

■資料を渡すだけではダメなのでしょうか?
「音声による情報理解が困難なため、講義で話されている内容がわからない。」 このように聞くと、スライドや資料などの視覚教材を増やせばよいと思われるでしょう。
また、「友人にノートを借りたり、メモしてもらうなどの方法をとればいいのではないか」と考えつかれるかもしれません。
ただ、残念ながらこのような方法だけでは、抜け落ちてしまう情報がたくさんあるのも事実です。

■どうしてですか?大事な部分は伝わっていると思うのですが・・・

たとえば、先生のお話の中には、資料の中には載っていないようなわかりやすい例や、日常的な経験と結びつけた解説、雑談、たとえ話などさまざまな要素が含まれているものと思います。
その中には、先生方の人間性や研究に対する姿勢に触れるようなお話があったりもするかもしれません。このようなお話を聞いて、専門分野の内容に興味をもち、これをきっかけに自分自身で勉強を進めるというのが、講義のあり方のひとつなのではないかと思います。

しかし、聴覚障害学生にとって視覚教材や友人によるけだけでは、こうしたある意味重要な要素が伝わらないまま過ぎてしまうことも多いのです。聴覚障害学生の多くが、「内容を理解するだけなら、後でノートを借りればよい。けれどもそれだけでは自分が何のために大学に入学し、授業に出席しているのかわからない。」という意見を述べています。

そこで、聴覚障害学生がこうした授業におけるたくさんの情報を他の学生と共有するためにも、先生方のお話やその他の音情報をリアルタイムに文字や手話に変える「講義保障者(情報保障者)」あるいは「通訳者」の存在が不可欠なのです。

TipSheet「高等教育における聴覚障害学生支援」白澤麻弓より
(2007/11/30)


参考になる資料
講義保障については、以下のTipSheetに概要がまとめられています。
チップシート高等教育1チップシート高等教育2
TipSheet「高等教育における聴覚障害学生支援 ①」
 白澤麻弓(筑波技術大学障害者高等教育研究支援センター)

 聴覚障害学生支援の必要性
 聴覚障害学生の感じる困難
 講義保障の手段
 講義保障の担い手
→ダウンロード(pdf)



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