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第4回シンポジウム ロゴ

更新日2009年3月30日

写真:全体会の様子

昨年10月26日に、京都キャンパスプラザにて日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウムを開催いたしました。このシンポジウムは、PEPNet-Japanが毎年1回開催しているもので、我々の活動の成果をより多くの大学・機関に向けて発信するとともに、全国の高等教育機関における支援実践について情報交換をするものです。

写真:全体会での大沼先生

第4回目となった今回は、聴覚障害学生支援に携わる大学教職員や聴覚障害当事者を中心に、総勢260名近い方々にご参加頂きました。この中では特に、現在多くの課題が持ち上がっている医学・薬学・理工学系での支援についてをテーマとしたパネルディスカッションを開催し、高等教育における情報保障の新たな可能性について熱い議論が繰り広げられました。


また、今回特別企画として京都の4つの大学にご協力頂き、支援室見学ツアーを実施しました。
こちらのの模様は『京都4大学 障害学生支援室めぐり』のページをご覧ください。
 →『京都4大学 障害学生支援室めぐり』のページへ

毎年盛況を重ねるこのシンポジウム開催にあたり、実行委員や講師等でご協力いただきました皆様、そしてご参加頂いたすべての皆様にこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。

2009年3月吉日

日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan)事務局


【分科会】

写真:分科会1の様子 【分科会1】
分科会1は「学内支援体制の充実と教員の行動原理」のテーマで、支援体制構築・充実の中で教員が果たす必要のある役割について明確にすることを目的に実施した。前半は筑波技術大学の長南浩人氏の講演、後半は参加者が相互に議論しあうグループワークの二部構成で行われた。
グループワークでは、支援体制の中での教員・職員・コーディネーターそれぞれの役割を確認するための「役割マップ」の作成を行なった。


写真:分科会2の様子 【分科会2】
分科会2は「聴覚障害学生支援における大学等連携の展望 〜関西地域の取り組みから〜」をテーマに、京都における大学間連携の運動と組織化を主体となって進めてきた三名から、実践報告がなされた。支援者を対象とした内容であったことと、開催地京都に関するテーマとあって、多くの参加者が集まった。
支援に携わりたいと思う学生たちの主体性を尊重し、大学は学生たちが動きやすいよう支援することが重要である、と各報告者から述べられ、参加者も交えて活発な意見交換がなされた。


写真:分科会3の様子 【分科会3】
分科会3では「卒業後を見据えた聴覚障害学生のエンパワメント」について、聴覚障害者・企業・大学それぞれの立場から報告がなされ、大学在学中に身につけるべきスキル等を明らかにすることを目的とした。
大学においても企業でもコミュニケーションが最も重要な課題ではあるが、受け身で情報を待っている支援体制に慣れてしまっている・障害を隠したいと思っている学生へのエンパワメントは、など多くの意見が参加者から出された。


写真:パネルディスカッションの様子 【パネルディスカッション】
パネルディスカッションでは、現在の聴覚障害学生支援では萌芽的な領域とされている「医学系・薬学系・理工学系における情報アクセシビリティの体制」をどのような観点で構築していくのかをテーマとした。
これらの分野で高等職業専門人として社会的に信頼される人格を作り上げていくためには「確固たるコミュニケーション能力の形成・質的向上」が不可欠であり、聴覚障害学生支援においてもこれが根幹とされなければならない。彼らを真に支えることを高等教育における聴覚障害学生支援の根源的な問題として位置づけていく必要がある、との共通認識が見出された。


【ランチセッション】

聴覚障害学生支援に関する実践実例コンテスト2008を実施 写真:コンテスト表彰の様子 写真:コンテストのトロフィー
今年度より、新たな企画として「聴覚障害学生支援に関する実践事例コンテスト」を行なった。大学教職員や聴覚障害学生・支援学生、支援技術の開発を行っている方など、色々な視点から聴覚障害学生支援を捉え、情報交換を行える機会となった。
→『聴覚障害学生支援に関する実践実例コンテスト2008』のページへ




報告書表紙画像

※第4回日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウムの報告書を作成しました。各企画の詳細については、報告書をダウンロードの上ご覧下さい。
報告書のダウンロードはこちらから



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