PEPNet-Japan
 日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan)
 Postsecondary Education Program Network of Japan
 The Project by Tsukuba College of Technology
 Supported by PEN-International, a grant program of The Nippon Foundation of Japan
 at the National Technical Institute for the Deaf at Rochester Institute of Technology (USA)

 〒305-0005
 茨城県つくば市天久保4-3-15
 筑波技術短期大学障害者高等教育センター
 聴覚・視覚に障害のある学生の大学教育に関する相談・支援室聴覚系WG内

 PEPNet-Japanは日本財団の助成によるPEN-International(本部:ロチェスター工科大学内)の活動の一部です。
 

日本版Tipシート作成事業

目的 NETAC作成Tipシートおよび静岡福祉大学平井先生作成和訳版Tipシートを元に、日本の大学で活用できるパンフレットを作成する。
代表者 松崎丈氏(宮城教育大学)
関連資料 聴覚に障害を有する学生とのコミュニケーションの方法と学習指導
(TIPシートを元に技短で作成したマニュアル。聴覚障害者の指導者として必要な指導技術とその原理について簡単に説明されている)
→pdfダウンロード
1.聴覚障害学生との接し方
 (学生との信頼関係を築く際に大切なこと、学生のやる気、独立心を育てる際に留意すること、など)
2.コミュニケーション方法
 (1対1のコミュニケーション方法、集団でのコミュニケーション方法、補聴器の利用方法、口話、筆談、手話によるコミュニケーションについて)
3.学習指導
 (講義を行う際の留意点・配慮事項、情報メディア・教育機器の活用、個人指導の留意点)
聴覚障害学生サポートガイドブック
1.聴覚障害学生と進学
 @聴覚障害学生の学校進学の状況
 A「聞こえない」こととは
 B聞こえないことによるハンディキャップ
2.コミュニケーションについて
 @聴覚障害学生とのコミュニケーション方法(筆談、手話、口話などの説明)
 A集団でのコミュニケーション
 B遠隔地コミュニケーション
3.講義保障について
 @講義保障とは
 A講義保障の手段(ノートテイク、手話通訳、パソコン通訳、OHP通訳)
 B講義保障の現状
4.授業におけるサポートについて
 @聴覚障害学生が受講している際の授業の方法、留意点
 A情報保障が付く際の留意点(ノートテイク、手話通訳、通訳者との接し方など)
 B保障がつかない際の留意点
5.授業形態によるサポートの違いについて
 @ゼミ形式
 A外国語の授業
 Bビデオを用いる際
 C定期試験の場合
 D式典の場合
6.クラスでのコミュニケーション面のサポート
 @授業時間外でのサポート、配慮
 Aクラスメートに望まれる配慮
7.大学・高校におけるサポート例
 @大学・高校におけるサポートの実態(システムの種類、実例紹介)
 Aアメリカでの取り組み例
8.利用できる資源
 @サポートに必要な予算
 Aサポートを受けるまでの大まかな流れ
 B手話通訳者・要約筆記者派遣申込例
 C学校生活に必要な設備・備品
9.付録
 @参考文献
 A関連団体
 B基本的な手話紹介(学校生活で使う手話、日常生活で使う手話、時間・数字の表現、指文字)

講義保障者養成技術教材作成事業

目的 ボランティア学生や支援者に対して、講義保障の技術を伝えるための視覚教材を作成する。
代表者 太田晴康氏(静岡福祉大学)
関連資料 聴覚障害学生をサポートする大学ノートテイク入門
1.聴覚障害の概要と聴覚障害学生を取り巻く環境
 (聞こえないこととは、コミュニケーション方法、聴覚障害学生を取り巻く現状)
2.ノートテイクを実践するための具体的な技術と実例
@筆記通訳(ノートテイク、パソコン、OHP)
A大学の情報保障の特徴・現状
Bノートテイクの方法(要約の方法、書き方の工夫、必要なもの、留意点)
Cノートテイク実例集(語学、社会福祉、理系、など)
3.パソコンノートテイク(以下PC通訳)
 @PC通訳の特徴
 APC通訳の方法(システムの組み方、セッティング、表示に関するチェック項目、必要な技術のチェック項目、連携入力方法、要約方法)
4.現場での留意点
 @ノートテイカーとしてのマナー(チェックシート)
 Aノートテイカーの留意点(通訳前、事前学習、通訳現場、ノートテイカーの立場と仕事範囲、通訳後、守秘義務など)
 B聴覚障害学生の留意点(先生の承諾、通訳の利用の仕方、ノートの管理、テイカーとの関係、ノートテイカーの確保の仕方など)
5.聴覚障害学生の声
 (聴覚障害学生にとっての情報保障とは、など)
6.サポートシステム・講座のカリキュラム等について
 @大学のサポートシステムの現状
 A講義保障の仕組み
 B評価シート(利用者、講師による評価)
 C養成講座カリキュラム例
 DQ&A(大学側、聴覚障害学生、通訳者、聴覚障害学生を持つ親から)
パソコン要約筆記入門「聞こえ」を支えるボランティア

→関連リンク
1.基礎編
@パソコン要約筆記とは・目的
A情報保障について・パソコン要約筆記の利点、必要機材
Bパソコン要約筆記活動の5つの原則
2.技術編
 @要約方法
 A「聞き方」のポイント
 B授業におけるパソコン要約筆記
 C要約練習の方法とポイント
3.資料編
 @主な活動の流れ
 A活動に当たってのチェックリスト
 Bパソコン要約筆記の評価シート例
 C実技練習申込書の例
 D実技練習に際してのご注意例
 E情報保障についてのお願いの例
 Fパソコン要約筆記講習会の企画書の例(講習会の目的、講習会の原則、カリキュラム、情報保障システムの作成試案、情報保障の援助プラン、など)
同志社大学養成関連資料
→pdfダウンロード
1. 各種講座案内パンフレット、Challengedキャンプ案内パンフレット
2. ノートテイクマナーアップ講座資料
ノートテイクで伝える情報の重要性、授業中発言を求められた、出席カードが回ってきた、補助者の役割、担当できなくなったときの連絡、上手くかけないとき、守秘義務、ノートテイク評価シート、講座内容確認テスト
3. 講義テープ起こし資料
4. 指文字表、数字、ノートテイク場面で使う手話
日本福祉大ボランティア養成講座関連資料
→pdfダウンロード
1.ボランティア講座事例
2.ボランティア講座案内ビラ
3.手話連続講座案内ビラ
4.ボランティア講座実践報告
関東聴覚障害学生サポートセンター講座事例
→pdfダウンロード@
→pdfダウンロードA
→pdfダウンロードB
1. カリキュラム例(2日間×5時間)
聴覚障害学生への理解と情報保障、被保障者の疑似体験、ノートテイクの基本、実技、体験談(ノートテイク経験者、聴覚障害学生)、様々な授業に対応したノートテイクの方法、ノートテイクのルールとマナー、模擬講義
2.カリキュラム例(短期集中型:3時間×3日)
聴覚障害学生への理解と情報保障について、被保障者の疑似体験、ノートテイクの基本、講義のノートテイク練習、体験談(ノートテイク経験者、聴覚障害学生)、様々な授業に対応したノートテイクの方法、ノートテイクのルールとマナー、ノートテイクの体験談2、様々な授業に対応したノートテイクの方法A、模擬授業による実技練習、質疑応答
NTIDノートテイク関係資料
→pdfダウンロード
1.ろう学生に対するノートテイク評価アンケート
2.ろう学生による評価シート
3.ノートテイク評価シート
4.ノートテイカー登録フォーム
5.教員側のチェックリスト
6.オンラインノートテイクトレーニングの一部

講義保障システム構築・運営マニュアル作成事業

目的 養成講座の実施方法や養成した支援者の活用方法、組織化の方略等を含めた運営ノウハウを伝えるためのマニュアルの作成
代表者 金澤貴之氏(群馬大学)
関連資料 中学校の情報バリアフリー(ノートテイク)ハンドブック

→関連リンク
1.通常学級で学ぶ聴覚障害生徒の状況(授業風景、教室での状況、聴覚障害生徒の声)
2.保護者の皆さんへ(保護者の方にとって役立つ情報掲載)
3.難聴学級の先生方へ
 @情報バリアフリー環境作りに欠かせない3条件
 A情報バリアフリー業務の流れ
 B情報バリアフリー業務分担表
 Cコーディネート
 Dボランティアへの働きかけ
 Eノートテイクボランティア養成講習会の内容
4.ノートテイカーの皆さんへ
 @ノートテイクの実際
 A難聴学級担任との連携の必要性
 B発話者の筆記例
 C情報環境への配慮
 D利用者への配慮(チェック項目の例)
 E漢字表記(そのほか記号の表記)
 F聴覚障害生徒が情報を活用しやすい位置
 G指示代名詞への補足
 H問いかけと素早い伝達の工夫例
 I同時通訳的なノートテイクと議事録的なノートテイク
 J通訳者としての立場とTAとしての立場
 K服装や態度
 L守秘義務
5.資料
 @講習会カリキュラム例
 Aノートテイカー募集案内例(社会福祉協議会等向け、保護者向け)
 B複数の聴覚障害生徒がノートテイクを見る場合のセッティング例
 C難聴学級を知ってもらう
 D啓発授業の例
 E授業中の配慮について
 Fノートテイカーへのお願い文
教職員のための障害学生就学支援の手引き
(広島大学作成、障害学生支援関係資料)
1. 基本方針
2. 支援体制
3. 出願から1年次終了までの就学支援の流れ
時系列にそってどの段階でどういうサポートが行われるかを記載
4. 授業支援の流れ
3のうち、授業支援の申請〜評価の流れをより詳しく説明
5. 入学試験前後相談
6. 授業支援の例
ろう学生にとって問題になりがちな場面の例と、具体的な配慮事項の例
7. 配慮事項の配布
記載すべき事柄と実際のサンプル
8. 教材に関する支援
9. 授業中の支援
情報保障手段の説明、長所・短所、教室変更
10. 支援申請方法
11. 試験に関する特別措置
申請書のサンプル、実際に行った措置の事例
12. 障害学生の要望聴取
あがってきた意見の例
13. 情報機器支援
携帯メール等の紹介、PCノートテイク、ビデオ字幕挿入システムの説明
14. 資料 
就学支援規則、相談指針、試験特別措置に関する規定、特別措置申請書、試験における特別措置状況報告書、就学支援依頼申請書(ノートテイク派遣依頼、文字おこし依頼、支援機器貸し出し依頼)、支援機器リスト、HP紹介、問い合わせ先)
同志社大学関連学内資料
(支援体制充実の要望に対する大学としての答申)
→pdfダウンロード
理念、組織、スタッフ、場所、コーディネーター業務内容、時期、支援方法、費用、ノーマライゼーション委員会内規
同志社大学障がい学生支援制度 教職員のためのガイド
→pdfダウンロード
1. 言葉の説明
2. 障がい学生支援に関する流れ
3. 支援スタッフについて
4. 教員対象:授業配慮について
5. 教員対象:サポートがつく授業での配慮について
6. 職員対象:授業を受ける上での配慮について
7. 問い合わせ先
8. 障害ごとの支援可否事項一覧表
同志社大学障がい学生支援制度 ガイド
→pdfダウンロード
1. 言葉の説明
2. 障がい学生支援制度登録の流れ
(利用学生、支援スタッフ)
3. 支援スタッフについて
4. 講習会・講座案内
5. 障がい学生支援制度登録・活動状況
6. 学生支援センターマップ
7. 問い合わせ先
8. 障がい学生支援制度 春学期の流れ(登録〜反省会/相談〜講義保障〜懇談会)
同志社大学障がい学生支援制度 スタッフ活動マニュアル
→pdfダウンロード
1. 言葉の説明
2. 障がい学生支援制度登録の流れ(利用学生、支援スタッフ)
3. 支援スタッフについて
4. 活動時の基礎知識(支援の内容、スタッフ時給)
5. 聴覚障害学生へのサポート
聴覚障害関係の基礎知識、聴覚障害学生が感じるハンディキャップ、サポート手段(ノートテイク、PC通訳、手話通訳、字幕挿入、支援機器、指文字表)
6. 講習会・講座の案内
入門講座案内、講座年間スケジュール
7. 事務手続き
提出書類一覧、スタッフ登録書、利用登録書、銀行口座振込依頼書、謝礼支給連絡書兼業務報告書(記入例付)、スタッフ活動報告書
京都産業大学ノートテイク制度関連資料
→pdfダウンロード
1.聴覚障害学生に対する支援に関わる本学の取り組みについて(講義保障の経緯、問題点・課題・検討事項)
@障害学生支援の流れ
A障害学生支援委員会規定
Bノートテイカー養成講座案内ビラ
C障害学生支援委員会開催通知
Dノートテイクサポーター説明会案内ビラ
Eボランティアスタッフ募集説明会レジュメ
Fサポーター登録カード
Gサポーター派遣希望カード
Hボランティア活動室から学生への依頼
Iノートテイカー養成講座案内ビラ
Jノートテイクスタッフ養成マニュアル
Kノートテイカー活動状況一覧表
Lノートテイカー養成に関わる協議資料
M工学部ノートテイカー募集案内ビラ
Nノートテイクサポート終了&ミーティングのお知らせ
Oノートテイカー用名札
Pノートテイク制度の説明(ノートテイカー向け)
愛知教育大学資料
→pdfダウンロード@
→pdfダウンロードA
→pdfダウンロードB
1. 支援担当者事前説明会資料
 要支援日時、時給、手続き、支援前後の流れ、相談窓口、聴覚障害学生連絡先
2. 愛知教育大学障害学生支援制度概要
障害学生支援制度の経緯と現状、障害学生に対する学習支援(支援手段、ノートテイクの概要、手話通訳の概要、授業中の配慮事項、その他学習支援)、WGの役割
3.愛知教育大学における聴覚障害学生支援の現状
  組織、講義保障手段と具体的方法(ノートテイク、手話通訳)、その他学習支援、コーディネーターの役割、ボランティア養成・検討会
障害学生とサポート学生のためのキャンパスガイド
1.日本福祉大学における障害学生支援の取り組み
 @障害学生の受け入れ状況
 A施設・設備
 B学習
 C下宿・通学
 D進路と就職
 E障害学生支援センター
2.障害学生とサポート学生のためのQ&A
 @障害学生編
 A支援学生編
 B支援方法の手引き
3.参考資料
 @医療・相談機関
 A運転免許の取得方法
 B障害学生問題を考える参考文献・資料
 Cキャンパスマップ
日本福祉大学障害学生支援センター年報
1.2003年度の事業計画/報告/提案
2.障害学生支援センターの主な活動
 @学生生活支援に関わるオリエンテーション
 A障害学生支援の組織化とその活動状況
 B障害学生奨学金支給およびボランティア奨励 金の改定について
 C学生との各種懇談会
 D研究事業「ゼミへの手話通訳の導入」
3.障害学生支援センターに関する評価・活動報告
4.障害学生支援センター教員の採用とその職務について
5.学生諸団体の活動
6.障害学生支援センター関係の基本資料
 @日本福祉大学障害学生支援センター規定
 A学内施設・設備等の環境整備(年表)
 B障害学生支援の現況
 C障害学生支援センター運営委員
 D障害学生支援センターの業務
 E年間活動報告
文部科学委員会議事録(2005年4月20日/5月12日)
→pdfダウンロード
1.国立大学での障害学生支援発展のための方策は?→これまでも運営費交付金を措置してきた。学内ボランティアの養成も今後一層力を入れていきたい。
2.ボランティアに頼るのではなく、報酬確保、予算増を→運営費交付金を措置しているが、今後も充実させたい
参考資料
ACCESS
1.講演者用マテリアル
@講演ノート
・聴覚障害の概要(聴覚障害のタイプ、統計、心理、難聴学生の特徴、ろうと難聴の違い、聴覚障害に関する誤解)
・スペリングテスト
・ADAによって求められている事柄
・コミュニケーションアクセス(補聴器、人工内耳、補聴システム、FMシステム、赤外線補聴システム、ループシステム、CART、CAN、C-Print、通訳、音環境)
・講義保障を円滑に進めるために
・リソース
Aパワーポイント資料(フロッピーディスク、ハードコピー)
B音教材(スクリプトつき)(音についての説明、波長と周波数、純音サンプル、デシベル、難聴者の聞こえ方、伝音性と感音性、難聴状況下でのスペルテスト)
C学生パネルディスカッション用質問項目
D補聴器具の貸し出しが可能なセンターのリスト
E各地域難聴者協会リスト

2.参加者用マテリアル
@パワーポイント資料
Aスペリングテストの解答用紙
B人工内耳に関する解説
CTipシート(関係箇所)
D難聴者協会の記事


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