ホーム > 学生・教職員の活動報告 > 卒業生の北橋主税さんが筑波大学芸術賞受賞

卒業生の北橋主税さんが筑波大学芸術賞受賞

パネル前の北橋さん

本学卒業生である北橋 主税さん(総合デザイン学科建築デザインコース平成23年3月卒)が、筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程芸術専攻環境デザイン領域修了にあたり、修士研究において論文の部で最も名誉ある「筑波大学芸術賞」を受賞し、3月21日 木曜日に、筑波大学副学長による「筑波大学芸術賞」授賞式並びに彼の代表プレゼンテーションが行われました。

筑波大学の大学院前期課程(修士)では、専門性の違いに応じた2つの領域群と計14の領域があり、今年の修士は合計73名輩出されました。それぞれの領域から1名ずつ代表作品が選出され、最終プレゼンテーションを経て、<制作の部>と<論文の部>から最優秀として1名ずつ「筑波大学芸術賞」が与えられます。北橋さんは、この<論文の部>で受賞しました。

北橋さんの修士研究は、本学での卒業研究から継続していた「都市広場におけるイベント環境づくりの支援体制と運営実態」をテーマとし、イベントによって活性化している広場の実態把握のために何度も富山市の対象地を調査し、最終的には設計者や行政が取り組むべき広場化の要求を提案としてまとめたものです。

修了後の就職先では、研究と直接結びつく事業部門に配属が決まっており、また複数の学会発表が予定されていて、研究成果は多岐に渡って展開していくことが期待されています。

(総合デザイン学科 長島 一道かずみち/2013年4月26日)